タグ

2009年7月22日のブックマーク (6件)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    wassy_5
    wassy_5 2009/07/22
    「残念ながら反対する一部の方々は、「子どもに関わる人たちは規制賛成」と断定する傾向もある。」一部ね、一部。
  • 同じ臭いがした写真2枚 - Same Shit Different Day

    左: 2009年7月21日、杉村太蔵@国会右: 2006年6月22日、中田英寿@ドルトムント(W杯、ブラジル戦後)カメラ意識しすぎだろとか、そのポーズ何日前から考えてたんだとか、そういう意味で。

  • 勝間和代十夜の表紙を描いてみた - ヨネログ

    vacuum | モンちゃん(id:ooo0_temaki_0ooo)からリクエスト頂きました。ジョジョ風ってこうですか?わかりません!世知辛い乱世、週末のダブルレインボウに引き続き、喜ばしいニュースが飛び込んで参りましたね。勝間さまご人が「勝間和代十夜」を楽しんでいただけたとのこと、まあなんて素敵なインターネットでしょう!あしたの日は晴れますように!ウィンウィン! ついでに松居一代十夜も宜しくお願い致します(※わたしがコラしました)。 ついでに週末は、ばきゅ〜むのみんなとビアガーデンにいきました。銀座のど真ん中でid:Delete_Allにまじないをかける図。はやくげんきになるとよいですね。(列席者の皆様、元画像はEDせんぱいにアップしてあります☆)

    wassy_5
    wassy_5 2009/07/22
    爆笑した。想像をはるかに超えていた。
  • MIAU : 衆議院選挙に向けたMIAUの取り組み「MIAU総選挙プロジェクト2009」について

    一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は、衆議院選挙に向けて「MIAU総選挙プロジェクト2009」を開始することを皆様にお知らせ致します。プロジェクトは、今後争点となりそうな情報通信政策における課題について各候補者に答えていただき、皆様の投票の参考にしていただくことを意図しています。 プロジェクトの背景 MIAUは2007年の創設以来、「インターネットユーザーの声を政策過程に反映させる」ということを目標として活動してまいりました。現状の我が国は、国政選挙や行政主導の政策形成プロセスにおいて、情報通信政策のあり方が争点となることはほとんどありません。しかし、マスメディアをめぐる環境や、個人が情報収集・発信するネットのプラットフォームが劇的に進化している中、以前は密室で決められていた政策決定プロセスが、従来より徐々にオープン化しているのも事実です。 例えば、行政主導で政策を決定す

    wassy_5
    wassy_5 2009/07/22
    インターネットユーザーからの10の質問
  • ズボンのチャック解放。それから、草薙君は。 - ここをこうやってこう!

    日常, 妄想 けだるい。日々けだるい。まるで心の中が倦怠期のカップルのようだ。一日一日何をするわけでもないのに、時間は何ともあっさり過ぎていった。まるで永遠を夢見ながら、時間は残酷に過ぎていったみたいな、パートナーの一人が不治の病に犯されたカップルのようだった。そんな連休、唯一外出した土曜日は横浜までサッカーを見に行った。着いてすぐズボンのチャックが壊れ、窓が閉まらなくなるというトラブルがあったが、常に窓を全開にすることで難を逃れた。まるで浮気がとっくにばれているのに、彼女が見てみぬ振りをしてくれて、ばれていないと安心してしまうバカな男のように、実際は難を逃れてはいない。  今までも周囲を気にして生きてきた。髪型が崩れていないかとか、ネクタイが曲がっていないかとか、さっきの言葉にあいつは傷ついていないだろうかとか、実はあの子は僕を嫌っているんじゃないだろうかとかそんな風に。だが、今回ばかり

    wassy_5
    wassy_5 2009/07/22
    どうか通報しないで下さい。それでははてなを追放されてしまいます。
  • 話下手・アガリ症でも聞く人に楽しんでもらえるプレゼンを作るテクニックと心構え - ミームの死骸を待ちながら

    原因は意伝子か遺伝子か、親父から譲り受けた圧倒的寡黙さは23年生きてなお健在である*1。リアルで僕に会った人からは総頷きが得られると思うのだが、僕はあまり口が達者な方ではない。 そんなわけで昔っからペラペラ喋る人間ではないのだけど、(業の研究以外で)プレゼンする機会が不思議と多い。なんとか場をもたせないといけない。いや、できることなら「聞いて良かった」と思ってもらえるプレゼンにしたい。そんなことを考えて自分なりにいろいろと試行錯誤してきた。失敗もあったし、わりと好評だった時もあった。 というわけで、 プレゼンが苦手 というか人前で喋るのが苦手 緊張してろくなプレゼンできた試しがない という人のために、今まで僕がプレゼンを重ねて来た中から得た、考え方とか基的なテクニックのようなものを、ゆるゆると示してみたい。 こんてんつ 高橋メソッドを使う 高橋メソッドが使えないフォーマルなプレゼンはど

    話下手・アガリ症でも聞く人に楽しんでもらえるプレゼンを作るテクニックと心構え - ミームの死骸を待ちながら