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2010年3月14日のブックマーク (2件)

  • 角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(前編) (1/3)

    10日、角川グループホールディングスの代表取締役会長兼CEO、角川歴彦氏が「クラウド時代と<クール革命>」という新書を上梓した。 角川グループといえば、「涼宮ハルヒの憂」や「らき☆すた」などネットで人気を集めるコンテンツを数多く持っている企業だ。さらにYouTubeと提携して、ユーザーが作ったMADを積極的に認めるという姿勢でも知られている。最近では、書を発売前に全文無料公開したのが大いに話題を呼んだ。 角川会長は、なぜ今、この新書を書いて、無料で公開したのか。これからコンテンツ業界や著作権制度はどう変わっていくのか。ジャーナリストの津田大介氏が聞く。 コミケも認めるなら、YouTubeも認める ── 「クラウド時代と<クール革命>」を読ませて頂きました。正直な感想として、の中にたくさん刺激的な提言が盛り込まれていて驚きました。上場企業の経営者で政府の知財政策にも携わっている角川さん

    角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(前編) (1/3)
    wassy_5
    wassy_5 2010/03/14
  • 30年後の出版界のためにいまできること « マガジン航[kɔː]

    posted by 梶原治樹(扶桑社) 稿は、出版社に勤務する筆者が、出版社、書店、取次等の出版業界に勤める方々を中心読者とする業界紙「新文化」に書いたものをほぼそのまま転載しています。「読者は業界内部の人に限る」と意識して書いた文章を『マガジン航』に掲載することに迷いはありましたが、やはり、広く外の皆様のご意見もお聞きしてみたいと思い、『マガジン航』編集部へ転載をお願いいたしました。 なお、こちらの原稿はあくまで私個人の意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織、団体等における考え方や意見を代表するものではない、ということをお断りさせていただきます。 出版という産業は「拡散」に向かう 今回、編集部(注・初出は「新文化」紙)から私に与えられたお題は「いま30代半ばのあなたが出版界を引退するころ、出版産業はどう変わっているのかを主にデジタルの視点から想像した上で、いまの出版関係者に向けて

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    wassy_5 2010/03/14