タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo (2)

  • 小出裕章氏のプルサーマル発電批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界

    日、玄海原発プルサーマル化前のシンポジウムの動画をまとめた記事「小出裕章(京大)と大橋弘忠(東大御用学者)のプルトニウム論戦動画まとめ」を書きました。その動画の中で、小出氏があまりにわかりやすくプルサーマル発電事情を説明していたので、その箇所だけ文字に起こしました。図解やグラフをふんだんに用いて、誰にでも理解できるように説明しています。素晴らしいです。 (動画の7:26から) 字幕「京都大学原子炉実験所助手 小出裕章」 小出「まずあの基的にプルサーマルはどういうものなのかということを聞いていただきたいと思います。私は68年に原子力の平和利用というものに大変な期待をいだきまして原子核工学科という学問を選びました。」 小 出「どうして私が原子力に期待を抱いたかというと、化石燃料は使えばなくなってしまう、将来のエネルギーは原子力に頼るしかないという風に聞いたからで す。今ここにご参加中に皆さ

    小出裕章氏のプルサーマル発電批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界
    wata88
    wata88 2011/04/28
    解説
  • 忌野清志郎は、反原発ロックをやっていない! : 座間宮ガレイの世界

    福島原発事故がおきてからというもの、ラジオやテレビが忌野清志郎氏のある曲を「反原発ロック」と呼び、賞賛し、流し続けている。 忌野清志郎のRCサクセション、ならびに匿名のThe Timersの活動は反体制的だと言われがちだ。とくに「SUMMER TIME BLUES」や「LOVE ME TENDER」が反原発ソングの筆頭に挙げられる。だがそれは正確ではない。「SUMMER TIME BLUES」は、ハッキリと反原発を打ち出しているが、「LOVE ME TENDER」は、正確には反原発ではない。歌詞を正確に読んでみる。 反原発ソング「SUMMER TIME BLUES(サマータイムブルース)」の強烈な反原発メッセージを確認する。今一度、素晴らしい曲を聞きながら歌詞を確認していく。ちょうどいいことに、掲載した動画は、1曲目は、「SUMMER TIME BLUES」、2曲目は、「LOVE ME T

    忌野清志郎は、反原発ロックをやっていない! : 座間宮ガレイの世界
    wata88
    wata88 2011/04/07
    あの曲が発禁されるというのが日本が狂ってる証拠
  • 1