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FPGAとCPUに関するwata88のブックマーク (2)

  • 独自CPU開発で学ぶ コンピュータのしくみ - 秀和システム あなたの学びをサポート!

    OSをサポートできる、アウトオブオーダ実行に最適化したオレオレコンピュータを作りたい! そんな夢を2人の学生がかなえました。書は、全く新たなCPUとコンピュータシステムそのものを開発・提供することを目的としたプロジェクト「Open Design Computer Project」の成果を、開発に携わった学生2人がまとめたテキストです。独自アーキテクチャのCPUFPGA上に実装し、そのCPUのためのgccとbinutilsの移植方法について解説します。 【サポートはこちら】→https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/4536.html ハードウェア編 1 CPUを自作するということ 2 開発環境を整えるということ 2.1 オリジナルCPUでソフトウェアを動かすためには 2.2 コンパイラとアセンブラの自作? 3 オープンソース・オープン

    独自CPU開発で学ぶ コンピュータのしくみ - 秀和システム あなたの学びをサポート!
  • 自作CPU向けCコンパイラをつくってOS動かした話 (CPU実験まとめ) - kw-udonの日記

    僕の学科では伝統的に3年の後期に半年かけてCPU実験というものをおこなう。 班で自作のアーキテクチャを設計・実装し、FPGA基板上でMinCaml(OCamlのサブセット)でかかれた課題用レイトレーシングプログラムが動けば単位がもらえるというものである。 レイトレ完動後には、その高速化にはげむもよし、余興としてゲームをつくるもよしで、自作CPU上で色々あそんだりする。 今年は有志で班を結成し、自作CPU上でxv6というOSを動かした。 僕はその班にCコンパイラ係として参加したので、そのことについてかく。 あと、OS移植班全体の成果についても触れる。 わりと長くなってしまったので、結局なにができたんだっていう人は、とりあえず先にこっちに飛んでほしい。 動機 期間は4ヶ月程度、配布されたFPGA基板のうえで動かしたいという制約のもとで移植するOSはxv6を選択した。 このOSはシンプルであるが

    自作CPU向けCコンパイラをつくってOS動かした話 (CPU実験まとめ) - kw-udonの日記
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