タグ

Webと著作権に関するwata88のブックマーク (2)

  • インターネットのサービスやコンテンツを管理しようとする法案「SOPA」ってなんだ? | ライフハッカー・ジャパン

    「SOPA」とは「Stop Online Piracy Act」の略で、何かいいことのためになるという風に見せかけて、実はインターネットをネガティブに変化させる恐れのある深刻なアクションです。著作権を侵害する「おそれがある・可能性がある」サイトを検閲するという名目で、エンターテインメント産業を管理下に置こうとしています。この言葉(概念)はかなり曖昧で、TwitterやFacebookなど、多くの人々が毎日使っているサイトが囲い込まれる可能性も十分あり、SOPAは深刻な問題となりつつあります。 そこで今回は、SOPAとはどういうものなのか、これにどう対処できるのかを考えていきましょう。 ■SOPAとはどのようなものか、なぜ気をつけるべきなのか? SOPAの背景にある考え方は、オンライン上の個人情報を抹消しようとするために生まれた、一見理にかなっているようなものです。エンターテインメント業界は

    インターネットのサービスやコンテンツを管理しようとする法案「SOPA」ってなんだ? | ライフハッカー・ジャパン
  • IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの

    YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトに人気が集まる中、改めて動画を中心とした著作権制度の問題が注目を集めている。関係者が納得できる形で、著作物がネット上に流通するためには、どのような課題をクリアしていくべきなのか。この問題について有識者が議論するシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催で3月25日に開催された。 通商産業省(現:経済産業省)出身で、竹中平蔵元総務大臣の秘書官もつとめた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏は、日の国際競争力の観点から著作権制度の整備は必須だと訴える。 「日経済はすでにピークを超えていて、10年以内にGDPで中国に抜かれるだろう。これまで経済力の大きさが日の存在価値だったが、そういったものがなくなる中でいかに存在価値を出していったらいいのか。その答えは明らかに

    IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの
    wata88
    wata88 2008/03/26
    ずっとネットのこと見なかったことにしておいて、今更提案出せ、と。ぼーっとしてるから持って行かれるんでしょ。大海原へ漕ぎ出せない弱虫っぷりと馬鹿っぷりに感服。
  • 1