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jaxaと宇宙に関するwata88のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙からおいしいお茶選び JAXAと佐賀大など研究 - サイエンス

    うれしの茶「衛星の恵み」のパッケージ(部分)  人工衛星の目でおいしい茶葉選び――。上空約700キロから撮影された宇宙航空研究開発機構(JAXA)の衛星画像を解析して、茶葉に含まれるうまみ成分を測る試みが、佐賀県嬉野市で進められている。佐賀大やJAさがなどが、JAXAとの共同研究事業「宇宙オープンラボ」で手法を開発。最もおいしいとされる茶葉は「衛星の恵み」の銘柄で売り出されている。  開発の中心は、佐賀大理工学部知能情報システム学科の新井康平教授(60)。衛星のセンサーが発する波長0.75〜1マイクロメートルの近赤外線を、茶園の上空から撮影した画像上で赤く表示させたところ、茶葉に窒素の含有量が多いところほど赤が濃くなった。  窒素の含有量が多い方が、アミノ酸の一種テアニンの含有量も多い。それに加えて物繊維が少なければ、うまみと甘みに富む「生き生きとした茶葉」になるという。  新井教授は「

    wata88
    wata88 2009/05/01
    壮大なお茶選び
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のレーザ高度計による月全球観測データを用いた地形図の公開について-従来データの10倍、約600万点の月の高さを計測-

    月周回衛星「かぐや(SELENE)」のレーザ高度計による 月全球観測データを用いた地形図の公開について -従来データの10倍、約600万点の月の高さを計測- 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星「かぐや(SELENE)」に搭載されたレーザ高度計(LALT)により、月の全球をカバーするデータを取得しました。国立天文台がこのデータを解析し、国土地理院が月の地形図を作成しました。 レーザ高度計は、従来の月探査衛星で探査されていない極域(緯度75度以上)を含む月全球の高さの情報を取得しています。また、高さの計測点数は従来のモデル(ULCN 2005)より1桁以上上回り、3月末で600万点以上となっています。今回発表した地形図は、レーザ高度計の2週間分(1,127,392点)の観測データの処理を行い、作成したものです。今後、さらに観測を続ければ、計測点の密度が向上し、より詳細な高さのモデルが

  • JAXA、「きずな」打ち上げをライブ配信

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2月15日に予定している超高速インターネット衛星「きずな」の打ち上げの様子を特設サイトでライブ配信する。 カウントダウンや打ち上げの様子、ロケットの飛行状況などを午後4時から約1時間、種子島のスタジオからJAXA職員の解説付きで中継する。打上げ予定時刻は午後4時27~39分。 中継映像は、動画サイト「casTY」や、ディジタルスタジオの「Rocket-TV」、街頭ビジョンなどでも見られる。 関連記事 「きずな」応援アニメ募集 「うごうごブログ」で 「きずな」の打ち上げを応援するアニメの募集が始まった。マウスで描いた絵をアニメ化できる「うごうごブログ」で作成。きずなのキャラ「きずなちゃん」テンプレートも利用できる。 実物大「かぐや」展示中 NEC「iEXPO」で NECが開発した月周回衛星「かぐや」の実物大試験機が、同社のイベント「iEXPO 2007」で

    JAXA、「きずな」打ち上げをライブ配信
    wata88
    wata88 2008/02/13
    きずな打ち上げ。wktkが止まらない
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