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SOAに関するwatanata2000のブックマーク (4)

  • Part2 オブジェクト指向とはここが違う

    (1)再利用される範囲 SOAのサービスは,企業の内外を問わず,複数のアプリケーションをまたがって再利用できるようになっている。一方,オブジェクトやコンポーネントは,どちらかと言えば同一アプリケーション内,あるいは複数のアプリケーション間であっても企業内で再利用されるソフトウエア部品である。 (2)ソフトウエア部品の粒度 SOAのサービスはビジネス環境の変化に効率よく対応できるように,ビジネス・プロセスの一部(サブ・プロセス)を表現していることが多い。例えば,「在庫確認サービス」「発注サービス」などだ。一方,オブジェクトやコンポーネントは,プログラム作成をいかに効率化させるかという点に着目しており,業務処理の変化をシステムの変更に素早く反映させたいという観点で見ると粒度が小さ過ぎる。オブジェクトやコンポーネントがシステム側の都合で構成されるのとは対照的に,サービスはビジネス視点で構成される

    Part2 オブジェクト指向とはここが違う
    watanata2000
    watanata2000 2011/11/12
    トップダウンアプローチ 解説 図解
  • Part3 EAIとはここが違う

    ESBはサービスの仲介,ルーティング,変換,セキュリティ,フェールオーバーなどの機能を持つ。サービスのコンシューマはバスに接続された様々な種類のサービスを同一の手順で呼び出すことができる 従来型のシステム連携では,システム間の連携関係が固定的(これを密結合と呼ぶ)であり,いざ連携関係を解消したり,新たなシステムを追加しようとしたりしたときに,時間と手間が非常にかかっていた。また,連携させようとするシステムの数が増加するにつれて,その組み合わせは複雑なクモの巣状となり,一部のシステム変更がシステム全体に影響を及ぼす構成となっていた。 これに対して,ESBを利用した場合は,サービスの仲介役となるバスにサービスを接続することで連携を実現できる。この際,個々のサービスは非常に緩やかに結合される(これを疎結合と呼ぶ)ので,サービスの追加や変更に柔軟に対応することができる。さらに,ほかのバスに接続すれ

    Part3 EAIとはここが違う
    watanata2000
    watanata2000 2011/11/12
    EAI と ESB の違い
  • Part1 SOAの“サービス”とは何か

    SOAは,アプリケーションをコンポーネント化する手法である。Part1では,DCOMやCORBAといった分散オブジェクトとの違いを明らかにし,「SOAの“サービス”とは何か」を解説する。 SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)とは,アプリケーションあるいはその機能の一部を共通の“サービス”としてコンポーネント化(部品化)し,それらサービスを必要に応じて組み合わせることで,新たなシステムを構築しようという設計手法である(図1)。 SOAという言葉が広く認識されるようになったのは2004年のことだ。しかし,SOAの概念自体は,決して新しいものではなく,それ以前から存在していた。SOAの考え方は,分散オブジェクト技術の流れをくむもので,2004年以前からマイクロソフトのDCOM(Distributed Component Object M

    Part1 SOAの“サービス”とは何か
    watanata2000
    watanata2000 2011/11/12
    サービス指向アーキテクチャ いろは 基礎 概念
  • [ThinkIT] 第1回:クライアント型SOAとは (3/4)

    watanata2000
    watanata2000 2010/01/22
    クライアント型 SOA ?
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