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twitterとmarketingに関するwatarumのブックマーク (2)

  • 「フォロワー数×1円割引」――太っ腹な“Twitter割り”はなぜ可能だったのか

    そんな太っ腹で大丈夫?――都内のボードゲーム店と寿司店で行われた、Twitterユーザー向けの割引キャンペーンが注目を集めている。 「フォロワー数×1円」分を会計から上限なしで割り引くというもので、フォロワーが100人いれば100円、1000人なら1000円、1万人なら1万円をディスカウント。東京・高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」は1月25日~2月7日まで、東京都品川区の寿司屋「すし処 さいしょ」も2月4日限定でそれぞれ実施していた。 Twitterユーザーは都内で働く30代が多く、それぞれの店との相性も良かったようだ。2店合わせて約150人がキャンペーンを利用し、その様子はTwitterだけでなく、複数のブログやネットメディアにも取り上げられた。 「今しかできないサービスだ」――発案者ですごろくや店長の丸田康司さんは話す。 「すごろくや」は2週間で122人、さいしょは1日で35人

    「フォロワー数×1円割引」――太っ腹な“Twitter割り”はなぜ可能だったのか
  • UCC、Twitterでのキャンペーン告知を謝罪 複数アカウントのBOTでメッセージ送信

    UCC上島珈琲は2月5日、Twitterを利用したキャンペーン告知手法に不手際があり、ユーザーに迷惑をかけたとして謝罪した。BOTを使って自動的に宣伝メッセージを送信するものだったが、つぶやきに特定の語句を含んでいたユーザーに対し無差別に送信していたため、「企業アカウントを偽装したスパムBOTではないか」と騒ぎになっていた。 同社によると、コーヒーにちなんだエッセイなどを募集するキャンペーンを告知するため、同社が取得した複数のTwitterアカウントを使い、5日午前10時からメッセージ送信を始めた。Twitter上から「コーヒー」「懸賞」といったキーワードが入ったつぶやきを検索し、そのユーザー宛てにBOTが「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200万円!アートで賞金100万円!締切間近!!」とリプライしていたという。 フォローしていないアカウントからプロモーション的

    UCC、Twitterでのキャンペーン告知を謝罪 複数アカウントのBOTでメッセージ送信
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