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2008年9月11日のブックマーク (5件)

  • 信じるものは救われない? 〜 「遅れた」温暖化懐疑論を考える | WIRED VISION

    信じるものは救われない? 〜 「遅れた」温暖化懐疑論を考える 2008年9月11日 環境 コメント: トラックバック (1) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) 「周回遅れ」の懐疑論の流行 今回は「温暖化懐疑論」について考えます。結論を述べると、これが「妥当である」可能性は減っています。無視する必要はないものの、冷静に向き合った方がいいと考えます。 懐疑論には、第1に「温暖化は起こっていない」、第2に「CO2で温暖化は起こっていない」という2つの流れがあります。 第1の議論について、地球の気温上昇が一服したという観測の結果が一部で出ています(注1)。一方で、気温上昇の結果は、各国で多数報告されています。観測体制が未整備である国もあるためで、詳細な調査が必要です。 第2の議論について、「水蒸気」「太陽活動」「宇宙線」「エアロゾル」(空中の浮遊物質)が気温上昇に影

    watarun7
    watarun7 2008/09/11
    温暖化はどうかわからないが、自然が減っているのは揺るぎない事実。また、エコとかロハスと唱えられる豊かな人間になりたいのも事実。例え温暖化してなくても、自然は守るべきである
  • インドの少女、欧州での「ビッグバン実験」を恐れ自殺 | エキサイトニュース

    9月10日、インドの少女が欧州での「ビッグバン実験」を恐れ自殺。写真は同実験の管制センターで作業する科学者。代表撮影(2008年 ロイター) [ボーパール(インド) 10日 ロイター] インド中部マディヤプラディシュ州で16歳の少女が10日、欧州で行われる素粒子加速装置を使った「ビッグバン」実験によって地球が終わりを迎えるとの報道にショックを受けて自殺した。少女の父親が語った。  警察によると、少女は農薬を飲んで自殺を図り、病院に運び込まれたが後に死亡した。  父親は地元テレビ局に対し「娘は過去2日、私やほかの身内に9月10日で世界が終わることについて質問をしていた」と話している。  インドのニュース番組はここ2日ほど、スイス・フランス国境の地下に設置された素粒子加速装置による実験で、世界が破滅するかどうかの議論を多く放送していた。  大型ハドロン衝突型加速器(LHC)は10日に運転を開

    watarun7
    watarun7 2008/09/11
    やはり科学は悪なのか。。
  • 恋人をつくるために大切なたった1つのこと - iGirl

    捕獲できない獲物は追わない。 かんたんに言うといけそうな人にいく!!! ・・・うわー!なんかめっちゃ感じわるーいasami81!!! いやいや、あのですね、女性にも男性にもいるじゃないですか 「なんでこの外見でそこまでモテる?!」みたいな人。 ・・・うわー!またまた感じわるーいasami81!!! いやいや、実際いるじゃないっすかー。キレイな人なのに彼氏いない人。めっちゃイケメンなのに彼女いない人。その逆もあるってことです。 http://q.hatena.ne.jp/1220731945 彼女がいる人に質問です。 彼女が欲しいです。 彼女が欲しいが、作れない人が 足りないことは何でしょうか。 具体的、現実的に詳しくお願いします。 その回答を参考にすれば彼女ができるようにお願いします。 「彼女?そんなもんイケメンだけに与えられる神様からのご褒美だろう!」なんてことは絶対になくって。 いいよ

    恋人をつくるために大切なたった1つのこと - iGirl
    watarun7
    watarun7 2008/09/11
    いやいや、好きな子にひたすら尽くす。全てを捧げる。例え振り向いてもらえなくても。きっといつか結果はついてくる
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    watarun7
    watarun7 2008/09/11
    このブラックホールが怖くて、我が家は日本に引っ越した。何も起こらなくて良かったヽ(´ー`)ノ
  • 大型ハドロン衝突型加速器 - Wikipedia

    地図上で示したLHC LHCの模式図 大型ハドロン衝突型加速器 (おおがたハドロンしょうとつがたかそくき、英: Large Hadron Collider、略称 LHC) は、高エネルギー物理実験を目的としてCERNが建設した、世界最大の衝突型円形加速器である。スイス・ジュネーブ郊外にフランスとの国境をまたいで設置されている[1]。2008年9月10日に稼動開始した[2]。 概要[編集] 陽子ビームを収束するために用いられる超電導四重極電磁石 2000年に実験を終了した大型電子陽電子衝突型加速器(英語版)(略称 LEP) で使われた地下トンネルに、陽子-陽子衝突のための加速器を新たに設置してLHCは建設された。その全周は約26.7 km[3]で、日では全周34.5 kmの山手線に例える事がある[4][5][注釈 1]。LEPで用いられた加速器(加速空洞)などは、全て超伝導型に置き換えられ

    大型ハドロン衝突型加速器 - Wikipedia