文章の最後に「文章が下手ですみません」とか書いてあることがある。これにいらっとする。下手だとわかっているなら書き直すべきだ。下手な文章を読ませるのは失礼な行為であり、読み手の時間を奪う行為でもある。最低でも書き直すべきだし、もっと言えば、上手な文章が書けるよう、日頃から練習すべきだ。 そして、日頃十分に文章の修練をし、当該の文章を十分回数推敲して丁寧に書き上げたならば、「文章が下手ですみません」などという弁明は要らないし、そもそもそんな言葉は出てこないはずだ。自信と責任をもって、堂々と相手に読ませられるはずだ。 要は、「文章が下手ですみません」にいらっとするのは、 日ごろ鍛錬を怠っていて その文章も明瞭に書く努力を怠っていて、 つまり、「文章が下手ですみません」とは本心から思っているわけではないのに、 文章の最後に取ってつけたように「文章が下手ですみません」と書いて許してもらおうというさも
お金の本マニアの天野洋平です。 「お金持ちになる人の習慣」 みたいな本って世の中にたくさん転がっているじゃないですか。 うさんくさいなーって思いながらついつい、購入しちゃうんですよね(笑) 大抵は現実のぼくとはマッチしない本ばかり。 でも、そんな中でもいくつか役立つ本はありました。 すぐにお金持ちになるわけではないけれども、日常生活において大事だなって思える考え方を学ばせてくれる。お金について学ぶ機会って、ほとんどないですからね。 それぞれの本への、アマゾン、楽天のリンクを貼り付けているので購入するときの参考にしてみてください!kindleで読み放題に対応している本もあるので、お得です! 特に最初に紹介する講座と3冊の本はかなりおすすめです。 ブログで稼ぐための無料の情報も提供中日本の会社に馴染めず海外に現実逃避。その後、現地で働きながらブログやSNSで発信を続けると視野が広がり、結果とし
この世界の片隅にの話だけど。ちなみに視聴済みです。 それって「この映画の制作に自分も出資したかった」ってこと?それならあのエンドロールが動機づけになるのかな?出資してる人たちの名前を見て、自分も参加したかったって思うのかな。 それとも、「自分もあそこに名前を載せたかった」ってことなのかな?これなら、欲望としてわかりやすいから説明がつきやすいけど。 まあ別に非難してるわけじゃないけど、私にはよくわからない感覚だなと思った。 応援のために出資するのはわかるけど、いろんな人が参加してるのを見て参加しとけばよかったと後悔したり、エンドロールに自分の名前を載せたいと思う感覚があるとしたら、それがよくわからない。 こういう人たちの言ってることが、いわゆるオタクのコレクター欲というか参加したい欲(?)なのかな。 これから出資者一覧みたいなところに名前を残すことがステータスになっていったりするんだろうか。
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