評論家の西部邁氏の死去について、親交があった漫画家の小林よしのり氏は22日、「西部邁氏は立派である」と題した文章を自身のホームページに掲載した。文章は「自分で自分の人生に決着をつけるとは立派だ」などとつづられ、「謹んで哀悼の意を表します」と結ばれている。
多くの肩書があるけれども僕にとって小室哲哉さんは今までもそしてこれからも未来永劫ずっとTMネットワークのリーダーである。先日、引退会見に臨んだ小室哲哉さんは、追い詰められ、疲れきった老人に見えた。30年前に赤く燃えるサバンナを眺める金曜日のライオンのように逆立てていた金髪はすっかり落ち着き、白髪と見間違えるようになってしまった。時折涙ぐむ弱々しい姿は、このままUTUになってしまうのではないかと心配になってしまうほど。不倫と介護疲れによる引退。その行いと対応の是非は受け手側それぞれの考え方により違うと思う。ただ、会見で小室さんがEDを患っていると告白されたときに僕の頭に浮かんだのは「戦友」の二文字だった。同じ病、敵と戦うレジスタンス。数年前、胸にズゴックが描かれたTシャーツ姿で逮捕されたときに覚えた親近感よりも強い絆を感じた。そして悲しかった。追い詰められているのは想像に難くないがEDを言い
会社においてある自動販売機で、商品の入れ替えをするので意見を求められた。 ふざけたわけでもなく、甘党なわたしは「おしるこ」と書いて提出した。 すると忘れかけた頃に商品が入れ替わり、おしるこも右下に鎮座されていた。 多分売れないだろうなーという気持ちと、 自分のリクエストがかなったという妙な嬉しさで、おしるこを毎日買っている。 席で飲むと「おしるこ飲むの?美味しいの?」って変な質問が鬱陶しいので、 お昼ごはんを食べた後、トイレの個室で飲んでいる。 排便しながら飲んでいるのも、この会社では私ぐらいだろうなーと思う。 今日もおしるこを飲んでトイレの個室から出てきた時に、ばったりと同僚でであった。 わたしの右手にはおしるこの空き缶。ちょっと焦るわたし。 同僚が「おしるこ飲むの?」って聞いたきた。 「誰かが置きっぱなしにしていててさー、誰だろ、片付けないの!」 と言おうかとおもって、ちょっと考えてし
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