2024年6月16日のブックマーク (4件)

  • 既婚者だから手コキ行ってきた

    粘膜接触はないのでこれは浮気ではありません。 手コキのいいところは粘膜接触が無く病気の心配がないので、若くて可愛い女の子が沢山いるところです。 まず目当ての手コキ店へ電話して目当ての子を指名します。 そんで近場のレンタルルームへ移動したら部屋番号を手コキ店へ伝えます。 その後女の子が到着したらお金を払い手コキしてもらいます。 トップレス生チチもみとつばローションをオプションにつけると楽しいです。 手コキ店の客層が非常に悪いので、プレイ前にシャワーを浴びて体を清めておくと非常に喜ばれます。 女の子によっては裏オプあるので、交渉してみるのもいいかもしれません。 ガッツリ稼ぐ気がある女の子が少ない為、突然女の子がやめる場合も多々あるので一期一会を大切にしましょう。 予算は大体1万円前後で街にいると目で追う位の美少女から手コキしてもらえます。 気が向いたら3Pコースとかもいいかもしれません。 セッ

    既婚者だから手コキ行ってきた
    watatane
    watatane 2024/06/16
    パートナーに言えるかどうかじゃねぇかな。抜いてきました、って言えないなら駄目だと思うわ。
  • 男が体調が悪いのにやたら弱い理由

    この記事読んだけど、それは生まれてずっと男だからなんじゃないかなぁって思う。そう言えるのは、自分が男も女も体験したから。自分は、元々女性で性別移行して、今男性なんだよね。 https://togetter.com/li/2384268 ホルモン注射と手術で、生物的に女から男寄りになって1番ありがたいと思うのは、精神と体の安定だよ。説明が難しいんだけど、心も体もすごくフラットになる。痛さの耐性とか変わってないんだけど、そもそも心も体調もよくわからない波がなくて、めちゃくちゃ楽。男性だと、その体調不良になる機会が少なすぎるから、たまに訪れる体調不良にびっくりして不安になるんじゃないかな。 ずっと海の波の上に立ってる人と、普段波のないプールでたまに波がくる人とだと、後者は「なにごとだー!」ってなるじゃない?そういうやつ。たぶん女性たちも自分が波の上って気づいてないと思う。波が来るのが当たり前だか

    男が体調が悪いのにやたら弱い理由
    watatane
    watatane 2024/06/16
    そういや俺の奥さん元男性で現在女性として生活してるけどめちゃくちゃ薬飲むし病院ちゃんといってるなと思った。
  • 「蓮舫いじり」あふれ出す東京都知事選…アンチの“罵詈雑言”にみる、辟易するほど劣化しきった日本政治の現在地 失笑ものの「#蓮舫パニックおじさん」、そろそろ価値観をアップデートしては? | JBpress (ジェイビープレス)

    東京都知事選への立候補を表明している蓮舫氏に対し、怒涛のような攻撃が向けられている。「蓮舫いじり」が沸きに沸く状況で、SNS上では「#蓮舫パニックおじさん」というハッシュタグまで登場した。告示を目前にあふれる蓮舫批判に対し、元毎日新聞編集委員でジャーナリストの尾中香尚里氏は「日政治の劣化が見て取れる」という。蓮舫氏に向けられている3つの攻撃をもとに、尾中氏が解説する。(JBpress) (尾中 香尚里:ジャーナリスト、元毎日新聞編集委員) 蓮舫氏への“罵詈雑言”から見えるもの 「七夕決戦」となる東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)は、まれに見る「与野党ガチンコ勝負」の構図となった。 3選を目指す現職の小池百合子知事を自民、公明両党が支援し、新人の蓮舫参院議員を、出身母体の立憲民主党共産党、社民党が、それぞれ支援する。ここまで明確な「与野党ガチンコ対決」の様相を呈する都知事選は

    「蓮舫いじり」あふれ出す東京都知事選…アンチの“罵詈雑言”にみる、辟易するほど劣化しきった日本政治の現在地 失笑ものの「#蓮舫パニックおじさん」、そろそろ価値観をアップデートしては? | JBpress (ジェイビープレス)
    watatane
    watatane 2024/06/16
    いまだに2位じゃダメなんですかをいじって笑いをとりにいこうとしてる人がいるの、もう面白くもなんともないからアップデートしたほうがいいですよ、と教えてあげたい。
  • 妻の遺骨を財布に入れている

    5年前に亡くなったの骨の一欠けらを財布に入れている。 彼女が亡くなった時、俺は激しく取り乱していてずっと泣いてたと思う。 泣き止んだ後の記憶は曖昧で、周りが色々と尽くしてくれた。 情けないことに自分は夫な癖にの葬式の手配すらままならなかったのだ。 ほんと、情けない話だよ。 骨上げの際、俺はの骨をくすねた。 周りから気付かれないようにしたつもりだがバレバレだったと思う。 それでも誰も、なにも言ってこなかった。 何処の部位の何かも分からない小さな骨の欠片。それを今も財布に入れている。 あんなに好きな人はもう二度と現れないだろうと、気でそう思っていたのだ。 少しずつ、ようやくがなくなったという事実を受け止められるようになってきたのは最近のことだ。 増田もそろそろ前を向いてもいいんじゃないか?そう声をかけてくれたのは友人だった。 いつまでも後ろを向いていたら彼女もきっと悲しむだろうから。

    妻の遺骨を財布に入れている
    watatane
    watatane 2024/06/16
    ところで遺骨って日常的に持ち歩いて法律的には問題ないんだろうか?とふと思ったりした。