2014年11月15日のブックマーク (2件)

  • 【発動!渾作戦】秋イベントに向けて予備知識 | ぜかましねっと艦これ!

    先週発表されたイベント名は「発動!渾作戦」。各提督準備はできているでしょうか?イベントへのスタートアップ記事として、軽く史実を見ておくのとイベント準備の話をしておこうと思います。褌(ふんどし)作戦とかいう人もいるみたいですが渾(こん)作戦ですのでお間違いなきよう・・・みんなわかっててネタにしてるんですけどね? (wikiよりお借りしました) 史実的な面での渾作戦 というわけでとっても軽くですが史実の話に入ります。 渾作戦は”ビアク島支援作戦”で、ビアク島は飛行場に適しており、米軍に制圧されると基地が作られることに。もし制圧されるとパラオ付近での困難になるため、それを阻止するべくビアク島へ陸軍部隊が上陸するために渾作戦を発動。 ・第一次渾作戦 輸送隊隊:重巡「青葉」、軽巡「鬼怒」、駆逐艦「敷波」、「浦波」、「時雨」 輸送支援隊:敷設艦「津軽」、「厳島」、第127号輸送艦、第36号駆潜艇、第

    【発動!渾作戦】秋イベントに向けて予備知識 | ぜかましねっと艦これ!
    watermaze
    watermaze 2014/11/15
  • あるマルクス経済学者のプロパガンダ(12)

    マルクス経済学者の松尾匡氏の連載『リスク・責任・決定、そして自由!』の新記事『旧リベラル派の「社会契約」という「ゴマカシ」』が出ていた。題は著作の宣伝な気もするが、社会保障を正当化する哲学的議論も紹介している。小うるさい哲学者と厚生経済学者が待ち構えている倫理の問題に踏み込んでいるのだが、幾つか大丈夫なのか疑問に思う所がある。ロールズの議論が理解されているのか疑問だし、規範的な議論を実証的に批判してしまっているし、「社会契約」と言う単語に固執しすぎているように思える*1。この辺の議論は平成24年版 厚生労働白書の第1部第2章に分かりやすい解説が書いてあるのだが、それを参考にしつつ問題点を説明したい。 1. なぜ社会保障制度に哲学的議論が必要なのか? 松尾氏に前段として書いて欲しかった事がある。社会保障でも全員が得になるパレート改善になるような制度は哲学的な議論なしで、だいたい正当化される

    あるマルクス経済学者のプロパガンダ(12)
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    watermaze 2014/11/15