2016年10月8日のブックマーク (4件)

  • 「惑星大怪獣ネガドン」〜映画づくりの新ビジネスモデル(1) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「惑星大怪獣ネガドン」〜映画づくりの新ビジネスモデル(1) (聞き手:山中 浩之、構成:深川 岳志) 「たった独りで作った怪獣特撮映画」と、噂が噂を呼んでいる「惑星大怪獣 ネガドン」。1960〜70年代の東宝特撮テイスト満点の画面を、CGのみ、つまり特撮なしで作り上げた「新時代特撮映画」だ。熱い映像とストーリーは、40〜50代になった往年の怪獣映画ファンをたまらなくさせる。もし環境が許すならば、予告編を再生していただきたい。その感性の豊かさと完成度の高さは一目瞭然だ。 しかし、ユニークなのは映画そのものだけではない。「個人が映画を作ることを、企業がどう支え、どうビジネスとして成り立たせようとしているのか」という、この映画に独特のビジネスモデルも、とても興味をそそる。 「ネガドン」を世に送り出したのは、「ほしのこえ」で新海誠監督をデビューさせたことで一躍有名になった、コミックス・ウェ

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    watermaze 2016/10/08
  • 角川書店社長もマチ★アソビを絶賛、徳島の夜が熱く燃えた「業界関係者トークイベント」レポート

    アニメ業界やゲーム業界の関係者が一同に会して業界内の濃い話など、ここでしか聞けないぶっちゃけトークが飛び交う「業界関係者トークイベント」が、「マチ★アソビ vol.8」で開催されました。今回は2部に分けて、前半と後半で出演者を入れ替えてのイベントとなりましたが、どろりと濃厚なトークが4時間以上にわたって繰り広げられました。 今回の会場は3月にオープンした「ufotable CINEMA」の2階ギャラリー部分でした。 アニプレックス 高橋祐馬(以下、ゆま): アニプレックスで宣伝を担当している高橋祐馬と申します。よろしくお願い致します。 (大歓声) ユーフォーテーブル 近藤光(以下、近藤): すごいことになってきたね……なんかローカルタレント的な。吉では47都道府県に芸人さんを1組ずつ「地元に住みます芸人」として置いているんだって。そんな感じ? ゆま: そうですね、出身は神奈川県なんですけ

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    watermaze 2016/10/08
  • ゴジラが上陸したらどうするの? 環境省のリアル尾頭さん”自然環境局野生生物課課長補佐”に話を聞いた

    7月29日に公開され、記録的な大ヒットとなった映画「シン・ゴジラ」。劇中では長谷川博己さん演じる主人公・矢口蘭堂をはじめ、さまざまな人物たちの活躍が描かれていますが、中でも人気なのが市川実日子さん演じる環境省自然環境局野生生物課課長補佐・尾頭ヒロミ。市川さんが環境省広報誌に登場するなど今なお注目を集める尾頭さんですが、実はこの環境省の役職は実在。今回、実際の環境省自然環境局野生生物課課長補佐であるナカシマさん(男性)に話を聞いてみました。 環境省広報誌にも登場(環境省のサイトより) 環境省自然環境局野生生物課は、さまざまな生物に関する問題を扱っており、ワシントン条約に関する問題や希少野生生物の保護、野生生物による獣害や外来生物の問題などを、課長補佐として取りまとめているというナカシマさん。実際に「シン・ゴジラ」も見たそうで、その感想について「とても面白かった。役所のことを細かいところまでよ

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    watermaze 2016/10/08
  • 「シャッター商店街」は本当に困っているのか

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    watermaze 2016/10/08