タブ提督たるもの艦娘を最大の大きさ、いやプレイ画面をタブレット全面にビッチリに表示したい! そんなのピンチでできるじゃないと2本指をプルプル駆使していたワタクシなのですが、先日ハッチ提督にこの技を教えたらなんと「知らないハッチ!」というリアクション。 これはまだ知らないユーザーのみなさまもいるに違いない!というわけでさっそく方法をお伝えします。
タブ提督たるもの艦娘を最大の大きさ、いやプレイ画面をタブレット全面にビッチリに表示したい! そんなのピンチでできるじゃないと2本指をプルプル駆使していたワタクシなのですが、先日ハッチ提督にこの技を教えたらなんと「知らないハッチ!」というリアクション。 これはまだ知らないユーザーのみなさまもいるに違いない!というわけでさっそく方法をお伝えします。
全国の提督のみなさま。先日のイベント『決戦!鉄底海峡を抜けて!』で、無事武蔵さんをお迎えできましたでしょうか? かくいう私は無事武蔵さんをお迎えできたうえ、阿賀野さん、初風さん、瑞鳳さん、熊野さんも轟沈ゼロでお迎えできてホクホクでございます。 ……まあ、矢矧さんはどこにもいなかったんですが。 そんな私の所属する横須賀鎮守府はリアル私の地元近くということで、週末のサイクリングでは、たびたび汐入にあるヴェルニー公園にて休憩がてら停泊している護衛艦を口開けて眺めていた私。ある日ツイッターでファミリーマート横須賀汐入駅前店がスゴいことになっているという情報を見かけ、さっそく自転車で汐入に向けて出発いたしました。もちろんリアル「チャリで来た」を実現するためです。 昼過ぎにファミリーマート横須賀汐入駅前店に到着すると……店構えが完全に戦闘態勢に入っております! ファミリーマート海域進出作戦が進行中のよ
入稿の合間を縫い、会社ビル裏手の小道で黄昏ていると、奥に人影を発見。目を凝らしてみると、艦これの大人気キャラクター島風こと、ぜかましちゃんの相棒でおなじみの、連装砲ちゃんでした。
60万ユーザーを突破し、人気急上昇中のブラウザーゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』(以下『艦これ』)。一体、どのような経緯で開発されたのか? そして、今後どのように進化していくのか。株式会社角川ゲームス 開発本部 田中謙介氏にお話をうかがいました。 提督と一緒に『艦これ』を育てている ――最初に『艦これ』の企画の始まりというのはどういうものだったのですか。 田中氏 そうですね、私がミリタリー好きで。趣味のモノづくりの仲間と海上自衛隊の観艦式などに行ったり、その趣味の本などをつくっていたんです。そのなかで、“この艦船はどんな最期を遂げたんだろう”と切ない気持ちになりながら、多くの人達に奮闘し、そして沈んでいった艦艇を忘れないでほしいな……という思いが強くなって。それで、ゲームというアプローチがあるなと思い、史実を踏まえた“ライトなシミュレーション”と軍事ファンにも目を留めてもらえる……と言
こちらはアイドルマスター8周年ライブツアーレポート(開演前)の後編となります。最初は1本の記事で作成しておりましたが、ウェブ担当さんに「そもそも何書いてあるのかわかんねぇし、長ぇので記事2本に分けろや(意訳)」とニッコリ笑顔で言われました。アイマスを知らない人類がいたとは信じられません。 ということで、開演前レポートの続きをどうぞっ! 痛車取材を終え、我々があっさり諦めた物販列に戻ってみると、ライブ会場ではおなじみのプロデューサーさんが並んでいました。Pヘッドの説得力は異常としか言いようがありません。 ちなみにその後、我々が取材でグルグルと何度も物販列の前を通過するたびにPヘッドのプロデューサーさんがジリジリと前に進んでいるのがわかりました。ライブ物販はまさに修羅の道です。 会場付近で開場待ちしているプロデューサー、プロデュンヌの皆さんは、ビシッと8thライブツアーTシャツを着込んで臨戦態
※週間リスキーは、アックン・オッペンハイマーが地下の倉庫の隣の部屋からひっそりとお届けするもので、大半の方にはどーでもいい情報を扱っているコーナーでございます。 もうすぐドコモから発表されることを誰も疑わないGALAXY S4。海外ではすでに発売中で、オクタコア+LTE、オクタコア+3G、クアッドコア+LTEといろんな組み合わせのモデルがあります。日本に上陸するのは、果たしてどの組み合わせかしらね……。 それはさておき、我々はソッコーでGET&来週号に掲載すべく記事をガシガシつくっておるわけですが、手元にやってきたGT-I9500なる型番のモデル、日本語が選べないではありませんか! まぁ、Android4.2になっても日本語デフォで入ってない機種はよくあります。そんなときは、おなじみコレをインスコすれば解決のはずなのですが……。
4月20日に将棋会館特別対局室で行なわれた第2回将棋電王戦最終局、三浦弘行八段vs.GPS将棋の対局は、102手まででGPS将棋が勝利した。これで対戦成績がコンピューター側の3勝1敗1分となり、現役プロ棋士の敗北が決まった。将棋会館の控え室にはたくさんの報道陣が集まり、前回の将棋電王戦を上回るような注目度の高さ。最終局は約48万人がニコ生を視聴し、これはこれまでの将棋中継で最高記録となった。5局トータルでも200万人を超え、興行的にも大成功に終わった。 最終局は、対局開始時から報道陣の数が違った。狭い対局室内では撮影する場所を確保するのも一苦労。そんな中、三浦八段はスーツ姿で登場。少々緊張した面持ちだったが、この対局に臨む意気込みが感じられた。 序盤は、ほぼ定跡通りだったため、コンピューターはほとんど考えることなく相矢倉でスムーズに展開。そして40手目からの△7五歩▲同歩△8四銀が今回のひ
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