いるんだよ。こういう人。真の無宗教でも何でもないくせに、特定の宗教を信仰していない=無宗教だと考えている。 こういう人に限って、新年は初詣に行き、盆には墓に手を合わせ、食事時にはいただきますと手を合わせて、よくわからないまま親の葬儀は仏式で挙げたりするんだ。現に「結婚式の下見で教会に・・・」って。本当に無宗教ならなぜ教会で挙式をするのか。その意味も理解していない。 別増田も書いているけど、これは元増田は無知なだけ。典型的な日本人。「宗教とはなにか」「信仰とはなにか」全て徹底的に調べた上で宗教的な意味を持つことを「自ら進んでやらない」ことが真の無宗教への第一歩。(例:仏式の葬式に参列するのは構わないが、自分の葬式は仏式では挙げない等) 死後がどうとか、視点がどうとか、中二病みたいなことグルグル考えて、挙句の果てに「無宗教が辛い」とか目も当てられない発言をする前に、是非宗教について徹底的に勉強