ソーシャル要素も楽しめる！ Rovio、スマホ版「Angry Birds Friends」をリリース | vsmedia
Rovio Entertainmentが、同社が提供する人気ゲームアプリ「Angry Birds」シリーズのソーシャルゲーム版「Angry Birds Friends」のスマートフォン向けネイティブアプリ版をリリースした。ダウンロード価格は無料で一部アイテムに課金するアプリ内課金システムとなっており、Facebookアカウントでのログインが必要となる。 「Angry Birds Friends」は、Rovioの看板タイトルであるAngry Birdsにソーシャル要素を加えたタイトル。自分のアバター（鳥）を着せ替えたり、Facebook上の友達とスコアを競ったり、友達とアイテムを送りあったり、毎週行われるトーナメントイベントに参加して入賞を狙ったり、ゲームを有利に進められるアイテムを購入できたりと他のAngry Birdsシリーズには無い機能や要素があり、Facebookでは120万人以上の
3D立体視と3Dモデリングを組み合わせるとこうなる---「Leonar3Do」 | vsmedia
ハンガリー・ブダペストに拠点を置くLEONAR3DO INTERNATIONAL INC.が、米ラスベガスで開催されていた世界最大の家電見本市「Consumer Electronics Show 2013」にヴァーチャルリアリティとモデリングを組み合わせた3DCGツール「Leonar3Do （レオナルド）」を出品した。 「Leonar3Do （レオナルド）」は、センサーと3Dメガネ、コントローラを使用し目の前で粘土造型するかのようにモデリングができる3Dモデリングツール。直感的な操作で実際に彫刻をするように素早く3DCG製作が行える。特別なモニターは必要なく家庭用のPCで利用でき、3Dメガネを複数用意すれば3Dプレゼンツールとしても使用可能。また3D/2Dの切り替えもできる。製品は通常版とアカデミック版の2種類があり、日本でも日本バイナリー株式会社やゼロシーセブン株式会社らが販売を行ってい
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Vuzix、AR対応アイウェア「WRAP 1200AR」を発売 | vsmedia