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メディアと出版に関するwato8282のブックマーク (2)

  • 「男目線」は関係ない! 「小悪魔ageha」成功の秘訣

    「小悪魔ageha」09年2月号より 前編はこちら 生き物としての男女の差 それがモテに対する違い 倉科 僕、「メンナク」をファッション誌って言われると、いつも訂正してるんです。これは男として、オスとしてモテるためのカルチャー誌であってファッション誌じゃないと。だから「モテたい奴はこれを読め、200%確実にモテるから」っていう想いが強い。でも「アゲハ」は「モテ」って言葉、絶対使わないですよね? 中條 そうですね。だって「モテたい」っていうのは男の人の考え方だと思うんです。女って「不特定多数に好かれたい」っていう願望はあんまりないと思うんですよ。好きな人に愛されるってことが大事なだけで。だから「アゲハ」には男目線なんてなくていい。 倉科 だけどほかの、「CanCam」(小学館)とか「ViVi」(講談社)とかの赤文字系女性ファッション誌なんかだと、「モテ」って言葉がしょっちゅう躍ってますよね。

    「男目線」は関係ない! 「小悪魔ageha」成功の秘訣
  • メディア・パブ: 雑誌のオンラインシフト,新聞と同じく厳しい道のりが

    紙(プリント)からネット(オンライン)へ。新聞社だけではなくて雑誌社も,オンライン媒体に注力せざる得ないようだ。 新聞も雑誌も,紙媒体の広告売上が2008年に大きく前年割れし,2009年もさらに下落するのは避けられそうもない。さらに悪いことに,景気が回復しても紙媒体の広告売上がリバウンドしないと見られている。また,紙媒体の将来性を見限ったのか,Googleも“Google Print Ads”プロジェクトの打ち切りを20日に発表した。米国の800以上の新聞(紙)の広告枠を,オンライン広告のノウハウを活かして販売していたが, 止めることにしたのだ。 こうなってくると,ますますオンライン媒体に賭けることになるのだが,その道のりは平坦ではない。オンライン広告の売上規模が紙媒体に比べ小さすぎるからだ。米国の新聞社の場合,全広告売上(紙+オンライン)のうちオンライン広告売上が占める割合はまだ10%に

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