4月に法人登記をして、約4ヵ月とちょっとしました。 同い年ぐらいの友達が、ちらほら起業の準備を始めているので、 今日はこの4ヵ月間で大事だと思った30のコトをまとめたいと思います。 僕が起業をした理由と言うのは 「僕が成功すれば、世の中の90%の人が成功できるという事を証明したい」 の為に起業を決めました。 ぜひ、若い人でIT業界で世の中を元気にさせましょう\(^o^)/ がーっと、順不同で書いていきますのであまり順番は気にしないでください。 行政書士 法人登記は、行政書士さんにお願いしました。 ある一定のお金を払えばあとは、印鑑を押して 10個ぐらいの質問に答えるだけでほぼどこにも行かずに登記が完了します。 1番気をつけなきゃなと思ったのが、 ネットとかで1万円とかでやってくれる人から、 10万円以上の人もいます。 僕は、相場よりも少し高い人にお願いしたので
僕は、2010年4月に起業しました。 起業した後、後輩に 「起業しようか悩んでます。」 とよく相談されるようになりました。 僕自身は、決まって「早く起業した方がいい!」と言っています。 ただし、僕も含めいろんな人が「起業すると、楽しい事ばかりじゃない!」と言ってくれると思います。 でも、実際に「何が大変か」を教えてくれる人はほぼ皆無かと思います。 (凄く言いづらいですし、言うとカッコ悪い事が答えだからです。。。) よく本とかに書いてある、苦悩の1つは「資金繰り」に関する事です。 でも僕はもっと本質的な「人間の嫉妬」や「挫折」と言うメンタル的な苦悩を書きたいと思います。 僕が感じた限りではこの自分に負ける苦悩こそが1番つらいと思います。 この「人間の嫉妬」や「挫折」に負けるときというのは、「プレッシャーに押しつぶされた」時だと思っています。 僕もつい先日までプレッシャー
業務利用が加速しているiPadだが、「何に使えばいいのか」と試行錯誤する企業はまだまだ多い。前篇では、先行事例を参考にiPadの効果が出るポイントを洗い出そう。キーポイントは「紙業務の革新」だ。 「コンシューマ向けよりもむしろ熱い」――。 iPadに企業が熱い目を注いでいる。アップルが「魔法のデバイス」と呼んで世に送り出したこの端末は、電子書籍やゲーム、映像コンテンツなどを楽しむものとしてだけでなく、業務用モバイル端末として、瞬く間に企業の期待を集めた。 7月末のソフトバンクの第1四半期決算発表において、孫社長が増収増益の一因に「iPadの法人導入の好調」を挙げた通り、国内で発売されるや否や多くの企業がiPadを導入。ニュースリリースや報道を通してこれまでに発表された事例のうち、主なものを図表1にまとめたが、現在もその勢いは加速している。 また、企業向けにiPadの販売・導入支援を行う動き
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