※『AirDroid 2』正式版がリリースされました。最新レビュー記事はこちら! 抜群の使い勝手、美しいインターフェース、PC側のOSを問わない汎用性を備えた、Wi-Fi経由のスマホ・PC間連携ツール『AirDroid』。 昨年末オクトバで取り上げて以降、様々なメディアでも話題となり、日本のユーザーも急増した本アプリですが、先日のアップデートにより遂に待望の日本語化を遂げました。 またQRログインやビデオ再生、ウィジェットなどさらに使い勝手が向上しています。 今回は本アプリの魅力を改めてご紹介します。初めて使う方も既存ユーザーも、必読の内容ですよ! アプリの特徴 Wi-Fi接続でスマホ内のファイルの再生・編集・送受信ができるアプリ Webブラウザを使用するのでOS問わず使用可能 連絡先や着信履歴の確認・編集や、SMSの送受信も可能 端末側のアプリにもファイラーやタスク管理機能あり 端末側の
Google Apps に Android デバイスの位置特定や端末のロック、ワイプなどがリモートから行える機能があるのをご存知でしょうか。残念ながら無償版の Google Apps では利用できないのですが、 Google Apps for Business / Education / Government の各エディションで使えます。 同様の機能を持った単体アプリはいくつかあるようですが、こちらは Google 純正のアプリなので Android Market から簡単にインストールでき、ドメイン管理者が任意のドメインユーザーの端末をリモートワイプ可能です。有償版の Google Apps をお使いの方は、紛失や盗難に備えて設定しておくと安心でしょう。 少し前ですが、手持ちの Nexsus One でこの機能を設定してみたので、本日はその方法をご紹介します。 必要な環境 Google
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