2019年2月1日のブックマーク (3件)

  • 「良いエンジニア」を言語化してみました

    「VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会」に参加して、最近考えていた「良いエンジニア」像がかなり良い感じだと思うようになりました。 「ガチ評価会」自体の内容は他の方のブログに譲るとして、「ガチ評価会」で聞けなかった部分、つまり「普段だったら『ビジネス的側面からの技術投資判断』とかも聞くんだけど」と言っていたところが、まさに聞きたいところだったのでニヤッとしました。聞けなくて残念♪ 妥協ない挑戦元々ピクシブの技術力評価においては、「最近やった妥協ない挑戦は何ですか?」というのをキーワードにやってました。 解決すべき課題に対して、どういう背景があって、どういう事前調査をして、どういう実装をして、どう考察するか、というところまでをきちんと考えて仕事することに成長があるんだよ、というメッセージ性です。 そんなこと言っても普段は妥協ばっかりですって?いえいえ、相反する選択肢の中で、何を

    「良いエンジニア」を言語化してみました
    watuyo_2
    watuyo_2 2019/02/01
    世の中の手間をフレームワーク化する考え、とても共感します!
  • リリース前に合意を得るためのフォーマルデザインレビュー

    Arinは、サンフランシスコにあるIBMの副社長です。現在はIBM Cloudのデザインチームを率いています。 ソフトウェア企業のUXデザイナーのように、私たちもたくさんのデザインレビューを実施します。製品開発を成功させるためには、デザインプロセスの全工程でデザインレビューとフィードバックをすることが決定的に重要です。中でもデザインレビューがもっとも大切になるタイミングの1つは、製品を公開する直前です。この段階ではデザインはすでに完成し、プロトタイプに反映されています。 実際にデザインを見直す段階も大切ですが、この最後のレビューにおいて、正式なプロセスを構築することもまた重要な要素です。デザインレビューのプロセスを標準化することで、製品をデザインする際に毎回そのプロセスを使い回せるようになります。 デザインチームは納期に間に合わせようと必死に働いているせいで、この最後のデザインレビューを忘

    リリース前に合意を得るためのフォーマルデザインレビュー
    watuyo_2
    watuyo_2 2019/02/01
    サービス開発の過程でUIを設計していくけど、本来ならデザイナーのレビューもほしいところ
  • 民主主義とUX:ユーザーの声をどうデザインに活かす?

    民主主義とユーザー体験は滅多に重複しません。ユーザーには影響力があるかもしれませんが、彼らが購入した製品やサービスに対して意見を述べられる機会はほとんどありません。 そこで、フィードバックシステムによって、ユーザーの意思決定が反映されているような体裁をつくることができます。典型的には、私たちはユーザーが意見を表明するプラットフォームを、アンケートやフォーラム、リクエストなどによって提供しています。しかし、こうした外部への働きかけがあるからといって、結果が保証されているわけではありません。ユーザーは自由にフィードバックを提供できますが、彼らの意見が一貫して権力を持ち、重視されるわけではないのです。 しかし、こうした風潮は変わりつつあります。現在ではユーザー中心主義が主流になりつつあります。すでにMicrosoftのような大企業は、エンドユーザーが投票する機能をアプリに内蔵するテストを行ってい

    民主主義とUX:ユーザーの声をどうデザインに活かす?
    watuyo_2
    watuyo_2 2019/02/01
    サービスを運営する上でフィードバックをユーザーにウザがられずにうまく貰えるかはすごく重要だなあ