@Yonus_Mendox @ttt_ceinture なるほど.そういえば建築の見方は知らないですね.あれこれ妄想するのは好きなんですが.(漠然として申し訳ないけれども)何かおすすめはありますか? @ttt_ceinture @Yonus_Mendox 美術や文学に比べても建築論の系譜をさほど知ってるわけじゃないのであまり信用されても困るんだけど、哲学諸系譜とのつながりで読めるものはあるよ。たぶん…。ハイデゲリアンの建築論とか、メルロ経由の空間知覚論(ルドルフ・アルンハイム)とか。
(1)『アンチ・オイディプス』における微分法の利用の読み方について、先日頂いたメールの発信者の方から、匿名&部分的であれば紹介してよいとの許可を頂いた。あらためて、ありがとうございます。こういうコメントを頂くと、こんな拙いブログを続けていることにも意義(メリット)があるんだなあ、と感じてしまう今日この頃。 それにしても、ここで論じられているアプローチは、ひろくは歴史学、狭くは思想史・学説史研究の王道を行くものだろう。歴史学界の片隅に生息しているのに、こんな大切なことを忘れていたとは、われながらボケているとしかいいようがない。 ドゥルーズとガタリが用いる微分法の比喩は……現代の数学はもちろん、経済学にとっても、何の意味もないただの勝手な比喩の濫用だと言ってしまっていいように思います……。しかし、さらに素人了見を続けさせていただくなら、話はそこでは終わらないのではないかと思われます。ドゥルーズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く