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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • “いまいち萌えない娘”、今度は後ろ姿が! 「興味ないかもですが……」

    「皆さん、後ろ姿には興味がないかもですが……」――神戸新聞社の“いまいち萌えない娘”の「設定画」第2弾が1月28日、公開された。後ろ姿が描かれており、背中になぜか「あめちゃんのような装飾」が付いているが、チラリとのぞくうなじはセクシーでちょっと萌えるかも!? 正面から全身を描いた第1弾に続き、またまた設定画を公開。今度は立ち姿全身を後ろから描いていて、顔は見えない。背中にはキャンディーのような飾りが付いているが「あめちゃんのような装飾」としか説明されておらず、一体これが何なのかよく分からない。 のかかとには、胸元のブローチと同じく「N」マークが付いている。いまいち萌えない娘のTwitter「@kobeimamoe」によると、このマークは神戸新聞のWebサイト「神戸新聞News」のロゴの「N」からとっているそうだ。 Twitterでは設定画第2弾について、「皆さん、後姿には興味がないかもで

    “いまいち萌えない娘”、今度は後ろ姿が! 「興味ないかもですが……」
    waumao
    waumao 2011/01/29
    うまくなってるのは気のせいか?
  • 「非実在青少年」を削除、再提出へ 都条例改正案

    東京都は青少年育成条例改正案を修正した上で、11月30日開会予定の都議会に再提出。「非実在青少年」を削除した上で、刑法に触れる性行為や近親間の性行為などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を条例の対象にすると修正。 東京都の青少年育成条例改正案問題で、都は改正案を修正した上で、11月30日開会予定の都議会に再提出する。当初案で18歳未満のキャラクターについて「非実在青少年」などとした部分は削除した上で、刑法に触れる性行為や近親間の性行為などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を条例の対象とし、内容によって「不健全図書」に指定して18歳未満への販売を規制することができるとしている。 修正案の全文は、山口貴士弁護士(@otakulawyer)がWebサイトで公開している。谷分章優(@himagine_no9)さんも公開しているほか、@beniuoさんは修正案の変更部分を分かる形で公開している。

    「非実在青少年」を削除、再提出へ 都条例改正案
  • 「すごい……」 美少女ロボ「未夢」のダンスに驚嘆

    彼女の歌と踊りが終わると、会場の空気が変わった。「すごい……」。観客は目を丸くし、ため息をつく。 美少女ロボット「HRP-4C未夢(ミーム)」が披露した歌と踊りは、想像を超えていた。「デジタルコンテンツEXPO 2010」(東京・科学未来館など、10月14~17日)会場で目の当たりにした人からも、Ustreamでライブ映像を見た人からも、驚嘆の声が上がった。 歌声はVOCALOIDで再現し、ダンスは、専門知識がなくても振り付けできる新開発のソフトで実現。ロボットの可能性を広げたいというクリエイターたちの思いが、見事なパフォーマンスを実現させた。 HRP-4C未夢は、産業技術総合研究所が開発した日人女性型ロボットで、身長は158センチ・体重は43キロ。体型は日人青年女性の平均値を参考に作られており、人間に極めて近い動作が可能だ(関連記事)。これまでファッションショーに出演したり、豊かな表

    「すごい……」 美少女ロボ「未夢」のダンスに驚嘆
    waumao
    waumao 2010/10/18
    バックダンサー並に踊れるのに、あと何年かかるだろうか。
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