ブックマーク / biz-journal.jp (2)

  • 矢口真里、テレビ局へのバーニング“接待”要員疑惑騒動 所属事務所が取材応じる | ビジネスジャーナル

    10月31日、読売テレビ前に止まった街宣車 10月22日、自身の不倫離婚騒動により活動休止中だった元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、テレビ番組『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)に出演し芸能界復帰を果たした。昨年、モデルの梅田賢三を自宅に招いていたところで夫・中村昌也と鉢合わせていたことが発覚し、同年5月より実質的な活動休止状態に入ってから約1年半。『ミヤネ屋』内で矢口は不倫の真相について「離婚時の契約なので話せない」との回答に終始したものの、テレビカメラの前で自分の非を認め、謝罪を行った。 格復帰に向けて第一歩を踏み出したかのようにみえた矢口だが、格的な芸能活動再開に早くも暗雲が立ち込めている。『ミヤネ屋』出演が不評だったというレベルの話ではなく、なんとまた新たなスキャンダルが矢口に降りかかろうとしているのだ。 ●矢口とバーニング 10月31日の昼過ぎ、大阪市内のオフィス街

    矢口真里、テレビ局へのバーニング“接待”要員疑惑騒動 所属事務所が取材応じる | ビジネスジャーナル
    wawa5
    wawa5 2014/11/18
  • 地方の低所得女子による「週1デリヘル嬢」が増加中? 居場所を奪われる「最貧困女子」

    貧困にあえぐ若年層の増加が社会問題になって久しい。その中でも、働く単身女性の3人に1人が年収114万以下というデータもある中で、「貧困女子」と呼ばれる女性たちに各メディアの注目が集まっている。 ルポライターの鈴木大介氏が、地獄でもがき苦しむ女性たちの真実にせまったのが『最貧困女子』(幻冬舎/刊)だ。著者は『ギャングース』(講談社「モーニング」で連載中)のストーリー共同制作も務めており、社会の最底辺を暴くフィールドワーカーとして活躍している。 同じ「低所得女子」でも、それなりに楽しい日々を送る地方のマイルドヤンキー女子と、衣住も確保できずセックスワークでその日暮らしをするしかない最貧困女子とがいる。実際には彼女たちの収入はほぼ同等程度。では、彼女たちの違いはどうやって生まれてくるのだろうか。 崖っぷちでも楽しい「プア充」 100円ショップで日常品を買い溜め、フードコートで仲間とダラダラおし

    地方の低所得女子による「週1デリヘル嬢」が増加中? 居場所を奪われる「最貧困女子」
    wawa5
    wawa5 2014/11/02
  • 1