2022年6月18日のブックマーク (5件)

  • 若い頃は「お局様こっわ」と思っていたが、社会で働くにつれてピリピリした人間になってきてしまったという話→「歳とる事に性格悪くなってる気がする…」

    はらちゃん。 @harachan_marry 歳を取ると、特に女性は隠れていた嫌な部分が色濃く出てくると思ってる。祖母や母を見ていても思う。自分も社会に揉まれるうちにどんどん気がキツくなっている気がするけど、朗らかで余裕のある、おっとりしたおばさんになりたい。日々意識しないと、働く女性は無意識にキリキリしてくると思う。 2022-06-17 08:51:55 はらちゃん。 @harachan_marry 若い時、ピリつく女性に対してお局コワ〜って思っていたけれど彼女達も当はそうなりたくなかったんだろな。強く在らなければ長年仕事を続けてこれなかったんだ。若者をイビるのは論外だけど、多少キツく見える人って過去に理不尽な事も飲み込みながら必死に乗り越えてきたのかもと思うと愛しいな。 2022-06-17 12:43:31

    若い頃は「お局様こっわ」と思っていたが、社会で働くにつれてピリピリした人間になってきてしまったという話→「歳とる事に性格悪くなってる気がする…」
  • イタリアで初の「安楽死」 四肢まひの男性

    イタリア・ローマの憲法裁判所(2011年1月11日撮影、資料写真)。(c)FILIPPO MONTEFORTE / AFP 【6月17日 AFP】イタリアで16日、四肢まひの男性が「安楽死」した。同国倫理委員会に認められた初めての事例となった。男性を支援していたルカ・コシオーニ協会(Luca Coscioni Association)が明らかにした。 男性は元トラック運転手のフェデリコ・カルボーニ(Federico Carboni)さん(44)。特別な機械を使って致死薬を自身に投与し、家族と友人にみとられて亡くなった。 医療支援によって命を絶ったため、厳密には自殺ほう助に当たる。イタリアでは自殺ほう助は5~12年の禁錮刑が科される犯罪だが、憲法裁判所は2019年、自分の意思に基づいて判断でき、かつ「耐え難い」苦痛を抱えている人に対するほう助は必ずしも犯罪に該当しないと判断した。 倫理委は昨

    イタリアで初の「安楽死」 四肢まひの男性
  • 最終学歴「小卒」が80万人余 10、20代も 学びの確保が課題に | NHK

    中学校まで通えずに小学校卒業が最終学歴となっている人について、国が初めて調査したところ、全国で80万人余りに上ることが分かりました。 80代以上が多い一方で10代や20代の若者もいて、義務教育を受けられなかった人たちへの学びの確保が課題となっています。 80代以上が9割 先月公表された国勢調査では、小学校卒業が最終学歴となっている人について国内の人数が初めて調べられ、おととし10月時点で80万4293人いることが分かりました。 年代別にみると、80代以上が全体の9割を占めていて、戦前の教育制度の違いや、戦後の混乱などが背景にあると見られています。 一方、 50代では6663人、 40代では6163人、 30代では4221人、 20代では2508人、 15歳以上20歳未満では302人と、 若い世代でも義務教育を受けられていない人がいます。 全体では外国人が占める割合は2.5%ですが、50代以

    最終学歴「小卒」が80万人余 10、20代も 学びの確保が課題に | NHK
  • 遺族憤り「私たちが貧しい国出身だからか」 ウィシュマさん収容死で入管職員を不起訴:東京新聞 TOKYO Web

    当時の名古屋入管幹部らが不起訴処分となり、ウィシュマ・サンダマリさんの遺影を手に沈痛な表情を見せる妹ポールニマさん(右)とワヨミさん=17日、名古屋地検で 名古屋出入国在留管理局(名古屋入管)でスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が収容中に死亡した問題で、名古屋地検は17日、殺人容疑で告訴されていた当時の名古屋入管職員13人を「嫌疑なし」として不起訴にした。 13人は当時の局長や警備監理官、看守責任者ら。金山陽一次席検事は「死因の特定に至らず、不作為による殺人や殺意を認める証拠がなかった」と説明。保護責任者遺棄致死罪や業務上過失致死罪の適用も検討したが、死因が不明で職員の行為と死亡の因果関係を認定できなかったという。同じ理由で、支援者による刑事告発についても不起訴とした。

    遺族憤り「私たちが貧しい国出身だからか」 ウィシュマさん収容死で入管職員を不起訴:東京新聞 TOKYO Web
  • 黒染め指導、「適法」確定 最高裁、元生徒側の上告退ける | 共同通信

    Published 2022/06/17 18:02 (JST) Updated 2022/06/17 20:51 (JST) 大阪府立懐風館高(羽曳野市)の元生徒の女性が、生まれつき茶色い髪を黒く染めるよう指導されて不登校になったとして、府に慰謝料などを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は女性側の上告を退ける決定をした。頭髪指導の違法性を認めなかった一、二審判決が確定した。15日付。 21年2月の一審大阪地裁判決は「生来の髪色が黒色だと合理的な根拠に基づいて指導をした」とし、学校の裁量の範囲内だとした。一方、学習課題を履修し3年生に進級した女性の席がなかったことなどを違法として33万円の賠償を命じた。 女性側だけが控訴。21年10月の二審大阪高裁も一審を支持した。

    黒染め指導、「適法」確定 最高裁、元生徒側の上告退ける | 共同通信