アニメ『五等分の花嫁』中野四葉役、『僕のヒーローアカデミア』麗日お茶子役などで知られる人気声優・佐倉綾音が、所属事務所・アイムエンタープライズを1月31日をもって退所した。
同アニメは、大川ぶくぶ氏による4コマ漫画が原作。2018年1月から3月までTOKYO MXなどで放送され、30分間の放送中、前半と後半でほぼ同じ内容を放送していることや、毎回メインキャラクターの担当声優が変わるなど斬新な内容で大きな話題となった。 2018年放送時の第1話「出会い」は、ポプ子役を江原正士(Aパート)、三ツ矢雄二(Bパート)、ピピ美役を大塚芳忠(Aパート)、日高のり子(Bパート)が務めていた。今回は再放送ということで、このキャスト陣の声を聴くことができるかと思いきや、第1話はポプ子役を小山茉美(Aパート)、中尾隆聖(Bパート)、 ピピ美役を三石琴乃(Aパート) 、若本規夫(Bパート)が担当するなど、再放送にも関わらず異例のキャスト変更。ほかの話数で登場したキャストの組み合わせとなった。 キングレコードの担当者によると「キャストのパーソナリティを最大限にいかす本作、リミックス版
声優として活動している渕上舞、HKT48でアイドルとして活動をしている渕上舞。同姓同名で、同じ福岡出身、血液型も同じA型という2人の「渕上舞」のWEBラジオ番組は、様々な番組や新しい企画をやってみる特番枠「音泉キング枠」の番組として配信する。 今回の共演にHKT48の渕上舞は自身のツイッターにて「なんと音泉さんにて声優の渕上舞さんとの番組が配信決定いたしました」と報告し、「同姓同名の渕上舞さんと、初共演! 長年の夢が叶います…」と喜んでいる。なお、5月28日は、声優・渕上舞の誕生日となっている。 『音泉』は、アニメ・ゲーム・声優系を中心としたラジオを配信するサイトで、スマートフォンアプリでも配信しており、移動時や作業中でも24時間毎日好きな時間に好きな番組を聴くことができる。 声優の渕上舞は、アニメ『ガールズ&パンツァー』西住みほ役、『暗殺教室』潮田渚役などで知られる人気声優。
【写真】その他の写真を見る 25日に更新された公式ツイッターでは「【全国同時生中継】 97年以来のエヴァ舞台挨拶! この豪華キャストがそろう機会をお見逃しなく」と報告。この日の舞台あいさつには碇シンジ役の緒方恵美、アヤナミレイ(仮称)役の林原めぐみ、式波・アスカ・ラングレー役の宮村優子、葛城ミサト役の三石琴乃、赤木リツコ役の山口由里子、渚カヲル役の石田彰、碇ゲンドウ役の立木文彦、相田ケンスケ役の岩永哲哉、鈴原ヒカリ役の岩男潤子、伊吹マヤ役の長沢美樹、日向マコト役の優希比呂、北上ミドリ役の伊瀬茉莉也、多摩ヒデキ役の勝杏里、加持リョウジ役の山寺宏一が登壇し、久々にエヴァ声優たちがファンの前に姿を現した。 緒方は「エヴァンゲリオンシリーズは24年前に旧劇場版の舞台あいさつをしたきり。新劇場版では一度もキャストの舞台あいさつがなかった。このメンバーが集まるのは最初で最後。皆さんもそうだと思いますが
サイトでは「タレント加藤浩次は当社とエージェント契約を締結したうえで芸能活動を行っておりましたが、双方の協議の結果、同契約の期間満了により2021 年3 月31 日(水)をもってエージェント契約を終了することになりました」と報告。 続けて「加藤浩次の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です」とし、「ファンの皆様、関係各位におかれましては、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。また、加藤の今後の出演依頼などの問い合わせ先のアドレスも明記された。 加藤は2019年夏の“闇営業”問題に対する吉本興業の対応を批判し、7月22日にMCを務める日本テレビ系情報番組『スッキリ』で「今の社長、会長体制が続くのなら俺は吉本興業を辞める」と発言。翌23日には、大崎洋会長と3時間を超える会談を行ったが結論が出ず。その後、「専属エージェント契約」を発案して吉本と締結し、事実上の残留となっ
『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で「絵心ない芸人」がクローズアップされるなど、独創的すぎる絵を描く人が親しみを込めて“画伯”と呼ばれることも。独創的な絵ももちろん素敵だが、絵心がないために「絵を描くこと自体が楽しめない」「絵を描くのが苦手」という人は少なくないだろう。96こげさん(@xfoxyfox)は、TwitterやYouTubeを通じて、そんな人でも楽しんでイラストが描ける「レベル1でも描ける講座」を発表。わかりやすいイラスト共に、顔や手、関節などの描き方を発表し、誰もが「楽しくイラストを描けるサポート」を行っている。一体なぜ、このような講座を開くようになったのか?本人に話を聞いた。 イラストとの向き合い方の変化が講座の始まり ――以前からTwitterでイラストの描き方をレクチャーする内容のツイートを行っていらっしゃいます。これらは、いつ頃から、どういったきっかけで始められたので
アニメ『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役、『ケロロ軍曹』『スクールランブル』などのナレーターを務めた、声優の藤原啓治さんが4月12日に死去した。55歳だった。16日に藤原さんが代表取締役を務める「AIR AGENCY」の公式サイトで訃報が伝えられた。 サイトでは「弊社代表取締役及び所属声優である藤原啓治が癌のためかねてより闘病中のところ令和2年4月12日満55歳で逝去いたしました」と報告。「ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに 謹んでお知らせ申し上げます」とし「尚 通夜及び告別式につきましては親族のみにて執り行われました。誠に勝手ながらご香典ご供花の儀はご辞退申し上げます」と記した。 藤原さんは1964年10月5日生まれ、東京都出身。アニメから海外映画・ドラマの吹き替えまで幅広くこなし、青年役から老人役までさまざまな役を務めてきた。代表作は『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役、『鋼の
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