2019年11月30日のブックマーク (4件)

  • アンタッチャブル、約10年ぶりのコンビ共演で漫才 『脱力タイムズ』での実現に柴田が大興奮

    お笑いコンビ・アンタッチャブル・柴田英嗣(44)が29日放送のフジテレビ系バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)に出演。2010年2月から約1年間にわたって休養に入って以来、コンビでの活動は行われていなかったが、この日の終盤に相方の山崎弘也(43)がサプライズで登場し、約10年ぶりとなるコンビ共演を果たした。 この日のテーマは、未来の日人ノーベル賞候補で、まずは、ノーベル物理学賞が期待される人物のプロフィールを紹介。プロフィールにはなぜか“スクラム”や“トライ”など、ラグビーに関係するワードが散りばめられている。そのことを柴田が指摘すると、ラグビーにハマっているディレクターの趣味が出てしまったとメーンキャスターのアリタ哲平(有田哲平)が説明。アリタは、ディレクターたちが所々に自分の趣味を盛り込んでいるので視聴者に違和感を持たせないよう、柴田のツッコミで笑いに変え

    アンタッチャブル、約10年ぶりのコンビ共演で漫才 『脱力タイムズ』での実現に柴田が大興奮
    wazpk6no
    wazpk6no 2019/11/30
    ここまでハマってると何でコンビ復活ができなかったのかの方が気になる…
  • 検証!石川優実 著『#KuToo』でクソリプとして引用されたツイートに改変・改竄の指摘が多数 出版社が釈明も矛盾 | KSL-Live!

    グラビア女優でライターの石川優実氏の著書『#KuToo から考える気のフェミニズム』の中で、侮辱的であったり中傷をする「クソリプ」としてツイッターID付きで引用された投稿が、実際はリプライ(返信・直接言及)していないにも関わらず石川氏を罵倒した人物のように掲載されていることが判明した。人らには掲載前に投稿の意図などの確認もなく、著書の発売後に気が付いたという。 当サイトで掲載内容を検証したところ、クソリプとして掲載され、現在でも閲覧可能な投稿51件のうち、実際に石川氏にリプライを送っていたのは12件しかなかった。それ以外の39件は投稿者が石川氏のアカウントには関与しておらず、単独投稿もしくは他のアカウントへ投稿していたところへ、石川氏が引用リツイート機能を使って投稿したものだった。 機能上は、最初の接触がほとんど石川氏側からという結果だ。 著書の内容には様々な指摘がなされており「リプ

    検証!石川優実 著『#KuToo』でクソリプとして引用されたツイートに改変・改竄の指摘が多数 出版社が釈明も矛盾 | KSL-Live!
    wazpk6no
    wazpk6no 2019/11/30
    自分のやってることはすべて正しくてそれがわからないやつはバカって考えが透けて見える。そういうのは中学生までに卒業するもんだよ。
  • #KuToo 石川優実氏の著作の出版元である現代書館、批判に虚偽の説明をしたり批判を黙殺する見解を発表する

    まとめ #KuToo 石川優実氏、引用RTをクソリプとして捏造して著作を出版【追記】同様に引用RTで「クソリプ」扱いし、さら.. 単純な疑問なんだけどなぜこんなすぐバレる嘘を?どうやら一例じゃなさそうです 以下は続編のまとめです https://togetter.com/li/1435081 https://togetter.com/li/1436660 https://togetter.com/li/1441048 https://togetter.com/li/1442000 https://togetter.com/li/1443610 167267 pv 4384 522 users 181

    #KuToo 石川優実氏の著作の出版元である現代書館、批判に虚偽の説明をしたり批判を黙殺する見解を発表する
    wazpk6no
    wazpk6no 2019/11/30
    つ 鏡
  • 石川優実著『#KuToo』について<br>読者のみなさまへ

    平素は弊社刊行書籍をご愛読いただき誠にありがとうございます。 この度、弊社刊行の石川優実著『#KuToo――から考える気のフェミニズム』におけるTweetsの引用に対して、捏造、改変、改竄と批判するまとめサイトが存在することが判明致しました。 弊社では、ツイッターでの投稿発言は、私信(手紙、メール、ダイレクトメール等)でなく、世界中で閲覧可能とすることを承認して公表された著作物とみなしております。 公表された著作物は、報道、批評、研究といった引用の目的上正当な範囲内で行われるものであるならば、引用して利用することができます(著作権法第32条)。またその場合、同第48条では著作物の出所、著作者名の明示が定められております。 引用については基的に著作者の承諾を得る必要はございません。 書におきまして、特にその「2 #KuTooバックラッシュ実録 140字の闘い」は、#KuTooの趣旨に

    wazpk6no
    wazpk6no 2019/11/30
    何が問題かわかってません!とにかく黙れ!という自白にも等しい。