立憲民主党の柚木道義衆院議員は30日、死亡後に新型コロナウイルス陽性が判明した羽田雄一郎氏へのお悔みをフェイスブックに投稿した。その中で何を思ったのか、5人以上の会食現場や街宣中に学生らに囲まれる笑顔の写真が4枚添付されている。 以下がフェイスブックの投稿 (一般人も写っているので画像を加工しました) #良いお年を #ご挨拶回り #わんちゃん #癒される #年末年始 #医療従事者に感謝 と支援を #年越し支援コロナ被害相談村 #みんなで乗り越えよう #お手紙 書きました #コンビニ #ファミレス #街頭演説 #いろんなところで #激励に感謝 です 今年もあとわずかですね。 皆さんはいかがお過ごしですか? 私は1日1日を大切に、ていねいに 生きています。 羽田参議院議員のコロナによる急逝は本当にショックで、いまだに信じられません。 私が本当に辛い状況にあった時に 優しく言葉をかけて下さった時
作家の甘糟りり子氏が、「ハラスメント社会」について考察するシリーズ。今回は、「奥さん」、「お母さん」、「おばさん」…といった呼びかけや「嫁」呼称問題について語る。 * * * 古い日本家屋で暮らしているので、修繕を含めた業者さんをよくお願いする。先日は、役所から派遣された三人のシニアがうちにやって来た。初めてお会いする方々だ。もちろん対応するのは私で、名前を名乗って挨拶をしたのだが、いきなりこういわれた。 「じゃあ奥さん、現場に案内してくれるかな?」 「もちろんです。でも、あのう、私、奥さんではないんですが」 「あ、そ」 現場を見て、どうやって対処するかを話し合う。 「そいでね、奥さん。ここはまずやってみてからでないと」 その人の言葉が終わり、私が話す番になった時、私はもう一度やんわりとこの家の奥さんではないと伝え、「甘糟です」といってから発言をした。それでも、三人はずーっと私のことを「奥
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