ガガガ文庫5月新刊の、赤月カケヤ氏のライトノベル「キミとは致命的なズレがある」【AA】(イラスト:晩杯あきら氏)、が18日発売になった。 『キミとは致命的なズレがある』は、折り込みチラシのガ報によると『「幼なじみを殺したのは自分なのか?」十歳のとき記憶を失った海里克也を責める不幸の手紙。フラッシュバックする少女の死。克也の目に映るのは―幻覚?真実?』な、記憶喪失の主人公・海里克也を描いた作品みたいで、オビの謳い文句は『真実は目に映る―』。メロン秋葉原店POPは『紅魔城伝説のカバー絵担当の晩杯あきらを絵師に迎えたガガガの全力ライトノベル!』が付いてた。 また、オビによると第5回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作(受賞時タイトル「From~とある不幸の手紙」)とのことで、受賞時の講評は『文章力なんて判断できないと言っておきながら、一番筆力を感じました。とことんまで読者をスカしてくれます。もちろ
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