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オリンパスに関するwbbrzのブックマーク (11)

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  • Vol.310 オリンパス問題について内視鏡医はもっと怒るべき - MRIC by 医療ガバナンス学会

    岡山大学病院 光学医療診療部  河原祥朗 2011年11月8日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 今回のオリンパスの不正経理(疑い)問題については全国で内視鏡を行なっている医師たちはもっと怒りの声を上げるべきである。 オリンパスは内視鏡シェア世界75%、日ではそれ以上を占める大企業である。しかもその凄いところは内視鏡体だけでなく、内視鏡消毒洗浄機、内視鏡検 査用の各種デバイス、処置用各種デバイス、小さな小物に至るまで、ほぼ全て関連する製品をほぼ網羅していることでである。さらには他社が開発したらすぐに 改良版を出すとういう、したたかな面ももっている。胃瘻キット、カプセル内視鏡、バルーン付き小腸内視鏡などなど。したがってほぼ独占企業の状態であり競 争がないため、値引きはほとんどしない。 さらにいろいろなアイデアを多くのDr達からもらい各種製

    wbbrz
    wbbrz 2011/11/09
    なんとこんな側面もあるのか。
  • 損失隠しで元会長「黙っていて申し訳なかった」 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「以前の説明と異なる事実が判明しました」――。 オリンパスの企業買収を巡る巨額支出問題は8日、同社が有価証券の含み損を解消するために損失計上を先送りしていたと発表し、高山修一社長(61)が陳謝。財務担当の森久志副社長(54)が解任される異例の事態に発展した。高山社長は、先月下旬の記者会見で取引の正当性を強調したばかりで、わずか12日後に説明を全面的に翻した。刑事事件に発展する可能性を指摘する識者もおり、世界的精密機器メーカーの屋台骨は大きく揺らいでいる。 高山社長は同日午後0時半から、東京・新宿のホテルで記者会見。海外メディアも含む約130人の報道陣を前に、冒頭、「一連の問題は、過去の損失計上を先送りしたことによるものと判明した。大変申し訳ございません」とうっすらと涙を浮かべながら謝罪した。 高山社長によると、前日の7日夕、森副社長から突然、損失先送りの事実について説明を受けたという。森副

    wbbrz
    wbbrz 2011/11/09
    ライブドアがあんだけ叩かれてこれがスルーされるようなら日本はマジでやばい気がする。検察動いてるのかな?
  • オリンパスがギブアップ宣言、20年来の粉飾決算をカミングアウト : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    オリンパスがギブアップ宣言、20年来の粉飾決算をカミングアウト : 市況かぶ全力2階建
  • 社長交代だけでは収束しない乱脈経営ーー膨大な内部資料が明かすオリンパスの「懲りない隠蔽体質」(山口 義正) @gendai_biz

    社長交代だけでは収束しない乱脈経営ーー膨大な内部資料が明かすオリンパスの「懲りない隠蔽体質」 スクープしたジャーナリストが緊急寄稿第2弾 取材・文/山口義正(ジャーナリスト) この原稿を執筆している10月26日、オリンパスについて様々な情報が飛び交っていた。菊川剛前社長兼会長が取引銀行首脳との面会を急きょキャンセルしたらしいとの情報が入ったかと思えば、政府内では藤村修官房長官が民主党内からオリンパス問題を調査するよう求める声が上がってきていることを明かすなど、事態の緊迫化をうかがわせる情報が錯綜した。 そして夕刻になると、菊川剛会長が代表権のない取締役に退き、映像事業担当の高山修一専務が新社長に就くという役員人事が発表された。社長交代の会見場となった京王プラザホテルは詰めかけた報道陣でいっぱいになったが、高山新社長に浴びせられた質問は、今後の経営方針や事業展開についてではなく、疑惑を追究す

    社長交代だけでは収束しない乱脈経営ーー膨大な内部資料が明かすオリンパスの「懲りない隠蔽体質」(山口 義正) @gendai_biz
  • 首を取ったFACTAは会見場締め出し:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2011年10月26日 [leaks]首を取ったFACTAは会見場締め出し なんて会社だろう。オリンパスは、菊川剛会長兼社長の退任(平取締役に降格)と高山修一専務の社長昇格をリリースした。火付け役の弊誌としては、会見に当然出席できるものと思った。 ところが、同社広報・IR室(南部昭浩室長)は、5時半から京王プラザで開かれる高山新社長の会見への弊社記者の出席を断った。会見場に入れるのは彼らがよしとするメディアだけで、FACTAはその中に入らないという説明だった。 おいおい、冗談かね。「招かれた」記者諸君、なぜFACTAが出席できないのか、新社長とこの広報・IR室長を問い詰めてほしい。オリンパスがそういう選別をするなら、こちらも容赦しない。 投稿者 阿部重夫 - 16:50 | Permanent link « 前の記事 | ブログトップ | 次の記

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    wbbrz
    wbbrz 2011/10/26
    これは相当怖いな…
  • オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう 渦中のひと、ウッドフォード前社長の告白(1):日経ビジネスオンライン

    CEO兼任からわずか2週間後に解任されたマイケル・ウッドフォード氏。オリンパスの外国人社長としてマスコミの注目を浴びた。だが、就任からわずか数カ月後に、過去の買収案件に「巨額損失がある」と追及して、会長など他の経営陣と対立を深めていった。彼が語る生々しいやりとり。そこに、解任劇の真相があった。「このまま問題を放置すれば、日経済は悪化の一途をたどる」。 (聞き手は石黒 千賀子=日経ビジネス副編集長) 10月20日午前11時30分。英ロンドン中心街のホテルで、オリンパス前社長のマイケル・ウッドフォード氏の到着を待っていた。2日前、彼から「取材を受ける」というメールが届いた。電話で連絡を取ると、興奮した声でこうまくし立てた。 「身の危険を感じているから、とにかく詳しく話をして真実を世に広めたい。電話より会ってじっくり話したい」 そこで、飛行機に飛び乗って、ホテルの一室で待った。約束の時間から3

    オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう 渦中のひと、ウッドフォード前社長の告白(1):日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):「不明朗支出指摘したら解任」 オリンパス前社長 - 社会

    印刷 マイケル・ウッドフォード氏  オリンパス(社・東京)のマイケル・ウッドフォード前社長は18日、自らが解任された問題について朝日新聞の取材に応じ、「過去の企業合併・買収(M&A)などで不明朗な支出があり、菊川剛会長らの辞任を求めたところ、解任された」と述べた。これに対し、オリンパス側は「すべてのM&Aは適正に処理されている」と反論、解任理由は「経営手法をめぐる違い」としている。  ウッドフォード氏によると、日の月刊誌にオリンパスの経営やM&Aをめぐる記事が掲載されたことをきっかけに、9月半ばから複数回、菊川氏と森久志副社長に手紙で事実関係を照会した。さらに海外の会計事務所にも調査を委託し、今月11日に「不適切な行為の可能性を排除できない」とした中間報告を受けたため、両氏の辞任を求めることを決め、通知した。  すると、14日に緊急の役員会が招集され、ウッドフォード氏は「利害関係者」と

  • あのオリンパスに「日経ビジネス」元関係者が社外取締役 日本の大手メディアはこの事件を正しく伝えたか | JBpress (ジェイビープレス)

    今週は、オリンパスの外国人社長解任をめぐる疑惑を扱ったフィナンシャル・タイムズ紙(FT紙)の記事が、断トツの1位となった。 先週末の14日、日の新聞各紙にオリンパスのマイケル・ウッドフォード社長の解任を報じる記事が並んだ。 日経済新聞: オリンパス菊川会長「文化の壁越えられない」ウッドフォード社長解職 オリンパス菊川会長「ウッドフォード氏は独断専横的」 朝日新聞: オリンパス、英国人社長を解任=在任半年で。経営手法い違い 読売新聞: 「日人と違った」…オリンパスが社長を解職 どれも、ウッドフォード社長が日の企業文化を理解できず、自分のやり方を押し通そうとしたことが原因という筋書きで、菊川剛会長の会見をそのまま報道している。 対して、FT紙ウェブ版の第1報は、ウッドフォード氏がオリンパスの企業買収に関する疑惑を示唆したというもの。 週明けの17日にJBpressが掲載したFT紙の解

    あのオリンパスに「日経ビジネス」元関係者が社外取締役 日本の大手メディアはこの事件を正しく伝えたか | JBpress (ジェイビープレス)
  • オリンパス外国人社長解職の裏の真相:またも日本の企業と新聞による情報隠蔽か?

    電力会社に関する件のみならず、日の大手新聞各社の報道姿勢が如何にいい加減かがよくわなる事例がオリンパスの社長解職劇だ。 今月の14日、新聞各社が、オリンパスの外国人社長(英国人)が就任からわずか半年経たずに解任されたと報じた。一様に、文化的摩擦を原因として報じている。しかし、海外メディアでは違う報道がなされている。 日の新聞は単にオリンパスの発表を垂れ流しにしているだけで、何の取材もしていないように見える。 今日のブログでは 、ファイナンシャルタイムズ紙の東京特派員(Jonathan Soble)によるウッドフォード前社長へのインタビューに基づく記事と、日の大手新聞三社(日経、朝日、読売)の記事の内容を比較したい。ファイナンシャルタイムズ紙の記事は有料登録制であること、そして英語であるので、このブログでは簡単に内容を和訳して紹介する。FTの記事のリンクはここ。 簡単にいうと、ファイナ

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