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2010年11月2日のブックマーク (3件)

  • http://twitter.com/yugop/status/10072657290

  • “CD不況”はウソ! コンビニ、SA、生協…意外な場所でヒットが続出する理由 - 日経トレンディネット

    この記事は2010年10月4日発売の「日経トレンディ11月号」から転載したものです。情報は基的に発売時点のものとなります。 有名店が閉店したり、生産枚数がピーク時に比べて半減するなど、CD販売は明るい話題がないようにみえる。しかし、チャートに表れないヒット作が、ユーザーにより近い売り場で生まれている。 8月22日、大手CDチェーンHMVジャパンの旗艦店だった渋谷店(東京都渋谷区)が閉店した。同社は7月以降、店舗整理を加速させ、9月末までに全体の約3割に当たる17店を閉店させた。ネット販売ではアマゾンジャパンや楽天市場に次いでおり、今後はこちらに軸足を置くとみられる。 CDの生産実績が、ここ10年間で半減しているというデータもある。大手チェーンの“音楽の聖地”からの撤退は、音楽流通がCD販売から配信へとシフトする象徴的な出来事として、大きく報道された。 しかし、隠れたヒットCDが、CDショ

    “CD不況”はウソ! コンビニ、SA、生協…意外な場所でヒットが続出する理由 - 日経トレンディネット
  • 水嶋ヒロ処女作、斬新ゆえに評価は賛否両論 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    『第5回ポプラ社小説大賞』で4年ぶりの大賞を受賞し、鮮烈な作家デビューを飾った俳優・水嶋ヒロの処女作『KAGEROU』。名・齋藤智裕名義で執筆し、ペンネーム・齋藤智として素性を隠して職業欄も無記名で応募し“実力”で審査員らを驚嘆させた。選考事務局は水嶋の作品を「テーマは命。ジャンルを飛び越えた新しい小説」と高く評価する一方で、処女作らしく荒削りな面もあり、内容の“斬新さ”ゆえに賛否両論もあったという。最終的には「それをも凌駕する書き手のパワー」が大賞の決め手となった。 【写真】約2か月ぶり公の場 水嶋らが出席した授賞式 別カット 400字詰めの原稿用紙で388枚にも及ぶフィクション小説『KAGEROU』は、1日に行われた受賞会見で坂井宏先社長が「自殺する男を止めて、命を助けようとする物語」と口を滑らせた以外、詳細は公にされていない。坂井社長は「先の読めない時代だからこそ、見通しの利く

    wbbrz
    wbbrz 2010/11/02
    出来レースでないのなら、発売後、ある程度売れるまでは発表しないで欲しかったな。ソーカル事件みたいな。