Yahooブログも消されてしまいました。 この度は、私を信じてくれていた皆さんを裏切るような行為をしてしまい、深く深く反省しております。本当に申し訳ありませんでした。 ここ増田に、なぜ地上絵を描いたのか書きます。
日本の地名などを英語で表記する場合、「富士山」の「Mt.Fuji」や「利根川」の「Tone River」とは異なり、単純に英語へ置き換えられないものがあります。そうした場合にどうするか、国土地理院が方針を示しました。 荒川、月山、霞ヶ浦、北海道、浅草寺…… 国土地理院は2016年1月6日(水)、「外国人にわかりやすい地図表現検討会報告書」について概要を発表。地図に日本の地名などを英語で記載する際の表記ルールについて、方針を示しました。 たとえば、関東平野を流れる利根川は「Tone River」と表記しますが、埼玉・東京を流れる荒川を「Ara River」とすると日本人にとって「荒川」と認識しづらいため、「Arakawa River」とされます。 山の表記について、富士山は「Mt.Fuji」と表記しますが、山形県にそびえる月山(がっさん)はそうした表記が困難であるため、「Mt.Gassan」
今さらですが年末年始の話を。 私は普段からテレビを見るのが大好きなのですが、この年末年始はいつにも増してごろごろとテレビを駄観ってたように思います。 あ、「駄観る(だみる)」というのは私が作った動詞で「なんとなく点いているテレビを惰性で無駄に長く観る行為」を意味します。便利なのでよかったら使ってくださいね。 私は普段テレビは「頭を使うドキュメンタリーや情報系番組」と「頭を休める娯楽番組」で半々くらいの割合で観るようにしているのですが、年末年始は娯楽番組の数が圧倒的に増えるので、自然とそのバランスが偏り、お笑い芸人の姿ばかり見ていたように思います。 それでふと思ったのは、なんだかこのごろのお笑いは「面白くない」どころか「不愉快さ」を感じるものが増えたなぁということ。 いま、自分でも「すごい安っぽくて、なおかつ沢山の反感を買いやすい一文」(安くて沢山買えるからある意味コスパ優秀)を書いた自覚が
カレーチェーン「CoCo壱番屋」を運営する壱番屋は1月13日、同社が廃棄処分した冷凍ビーフカツが処理業者から不正に転売され、一般流通していることが分かったと発表した。異物混入のため廃棄したもので、購入したり食べたりしないよう注意を呼び掛けている。 同社によると、冷凍ビーフカツは昨年9月2日に愛知工場(一宮市)で製造(賞味期限は今年1月末)。合成樹脂製の部品の破片(最大8ミリ)が混入している可能性があるとして、10月19日に4万609枚を廃棄処分とし、愛知県稲沢市の産業廃棄物処理業者「ダイコー」に処理を委託した。 カツは5枚で1袋に入っており、袋には「ビーフカツ」と表記はあるが、CoCo壱番屋とは記載されていない。だがパート店員がスーパーで買い物中に見つけ、不審に思って本部に通報。取り寄せて確認したところ、廃棄依頼したものだと判明した。調査の結果、ダイコーが転売していたことが分かったという。
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