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ブックマーク / diamond.jp (14)

  • 新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 来年からいよいよ期待の新制度である「新NISA」が始まる。そこで、新NISAを活用する上で「やってはいけないこと」と「すべきこと」について、最後の総点検をし

    新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検
  • テレビ局は「ジャニーズ離れ」完全スルー!“解体的出直し”はマスコミにも必要だ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

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  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ──人材面について、カラーには業界でトップクラスの人材が数多く集まっています。なぜそうした人を抱えておけるのでしょうか。 そうですね、一つは作品やスタジオとしての魅力があるということ。それと、やはり経営的に安定していることではないでしょうか。 ──アニメ制作者における就業形態において、正社員の比率は15.5%しかないという調査があります(日アニメーター・演出協会調べ)。この業界ではカラーのように社員化を進め、固定給の支払いができる会社は数少ないようです。なぜこのような経営を行うのでしょうか。 作品を実際に作っているのは監督ではなく、スタッフです。さらに、作品の土台を経済

  • 「若者のパソコン離れ」が示唆する恐ろしい未来

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「最近の新入社員の中に、パソコンを使えない社員が混じっている」 と、苦笑まじりにある人事部の知人が話をしてくれた。大学時代を通じてスマホしか使ったことがない新世代(?)の社会人が職場に進出してきたという話だ。 私のような旧世代にとってみれば、「彼らは大学時代のレポートとかどうした

    「若者のパソコン離れ」が示唆する恐ろしい未来
  • アパレルの常識を変えたワールドとZARA、なぜ明暗が分かれたのか

    1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組を制作。 2001年米コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家/コンサルタントとして独立。主な著者に『ハーバードでいちばん人気の国・日』(PHP新書)、「スタンフォードでいちばん人気の授業」(幻冬舎)、『ハーバードはなぜ日の「基」を大事にするのか』(日経プレミアシリーズ)など。BIPROGY(旧・日ユニシス)株式会社社外取締役。佐藤智恵オフィシャルサイトはこちら ハーバードの知性に学ぶ「日論」 佐藤智恵 世界に数多くのスーパーエリートを輩出してきたハーバードビジネススクール。その授業では、「日」が教材となることも少なくないという。この連載では、作家・コンサルタントとして活躍する佐藤智恵さんがハーバー

    アパレルの常識を変えたワールドとZARA、なぜ明暗が分かれたのか
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    wbbrz 2015/12/02
    「日本はアメリカ人の「『立ち直りの早さ』を学んだほうがよいのではないか」閉店パーティを明るく祝うのはインドや日本ではなかなかありえない、との見解
  • 「盗んで覚えろ」では部下が育たない理由

    ハーバードの「ベストティチャー」が教える 自信は「この瞬間」に生まれる 自信は、じわじわ湧いてくるものではない!ある瞬間に生まれるものだ!ハーバード大学で「ベストティーチャー」に選ばれ続けた日人教授が教える、「一生ブレない人」の秘密。努力が確実に自信につながる「正しいがんばり方」を教えます。 バックナンバー一覧 2月20日から始まった全5回連載では、『自信は「この瞬間」に生まれる』を刊行され、ハーバードで「ベストティーチャー」に選ばれ続けた日人教授、柳沢幸雄さんに「自信」の秘密を教えていただきます。 最終回となる今回は、「育てる側」から自信について考えていきます。後輩を育てる、部下を育てる、子どもを育てる……。「育てられる側」から「育てる側」になった時、人は誰でも戸惑うものです。 「子どもを育てる場合も、大人を育てる場合も、そこにはまったく同じ法則がある」という柳沢先生に、その秘訣をう

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    wbbrz 2014/03/04
    “普通に経験を通して身につけようとしたら何十年、何百年とかかることを数ヵ月、数年で圧縮して伝える。これが教育です。”
  • 【サンリオ】海外向けライセンスビジネスで高収益企業への転換に成功

    数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 国内の少子化が進む中、サンリオの業績が急回復している。売上高はここ5年で2割縮小しているものの、売上高営業利益率は25%に達している。回復の起爆剤になったのは、海外事業だった。 サンリオは、営業利益が2008年3月期の66億円から12年3月期には189億円に3倍近く拡大した(図1)。売上高営業利益率では、同7%から25.2%に大幅改善している。 サンリオの商品といえば、一般に目にするのは、主力キャラクターであるハローキティのついたグッズ、ショッピングモールなどにあるサンリオショップ、東京都内にあるテーマパークのサンリオピューロランドだろう。ところが、これらの事業で上がる営業利益(直接利益ベース)は、12年3月期

    【サンリオ】海外向けライセンスビジネスで高収益企業への転換に成功
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    wbbrz 2013/09/10
  • なぜ、女の子は飛田新地で働くのか?元遊郭経営者が語る飛田の現在【スカウトマン・杉坂圭介×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    なぜ、女の子は飛田新地で働くのか?元遊郭経営者が語る飛田の現在【スカウトマン・杉坂圭介×社会学者・開沼博】
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    wbbrz 2013/05/20
  • 伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 9

    1959年生まれ。神戸大学卒業後、日IBMに入社。日オラクル、ケイデンスを経て、EMCジャパン副社長。2002年、日オラクルへ復帰。専務として営業・マーケティング・開発にわたる総勢1600人の責任者となり、BtoBの世界の巨人、ラリー・エリソンと仕事をする。2004年にスティーブ・ジョブズと出会い、アップル・ジャパンの代表取締役社長に就任。iPodビジネスの立ち上げからiPhoneを市場に送り出すまで関わり、アップルの復活に貢献。 現在(株)コミュニカ代表取締役、(株)ヴェロチタの取締役会長を兼任。また、(株)Plan・Do・See、(株)エスキュービズム、(株)リザーブリンク、(株)Gengo、(株)F.A.N、(株)マジックハット、グローバル・ブレイン(株)の顧問を務める。その他、私塾「山元塾」を開き、21世紀の坂龍馬を生み出すべく、多くの若者へのアドバイスと講演活動を行ってい

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    wbbrz 2013/05/15
    発想が前時代的だと感じる。この人は、下手な発音と文法と、分かりやすい論理構成と喩え話と、豊かな表情とジェスチャーで、面白く興味深い話をする非英語ネイティブに会ったことが無いんだろうな。
  • 10秒間の勉強でOK――「野口式『超』中国語読解法」のマジック

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

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    wbbrz 2013/02/28
    これは良い。はてなの英語クラスタは全員ブクマすべき。目的に合わせて特化した学習するのが一番速い。後半は中国語特有のテクニックだが面白いな。誰かアプリ作ってくれ。
  • 売れない理由は価格が高いから?ある商社の“負け犬営業”脱却方法を考える

    1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わずに戦略実行コンサルティングを展開するという同社では異色の経験を持つ。「視点を変えて、行動を変える」をコンセプトに、戦略策定段階では「お客さまとの約束は何か」→「約束を果たすためにやるべき仕事は何か」を考え抜こう、計画策定段階では「計画が頓挫する可能性の対処策」を考え抜こう、実行段階では「勝たなきゃ組織一体化しない」から“勝ち”を積み重ねる階段を考え抜こう、と経験に裏打ちされた“視点”への刺激が散りばめられ、組織を動かす原動力へと変えていく。 最新著に『絶対に断れない営業提案』(中経出版)がある。 【関連サイト】『経営参謀の視点』※毎週月曜日更新 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、

    売れない理由は価格が高いから?ある商社の“負け犬営業”脱却方法を考える
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    wbbrz 2012/03/05
    でんかのヤマグチのやり方って、他のエリアでも十分パクれると思うんだけど、なんでみんなやらないのかな。やっぱりやれない理由があるのかな。
  • ホームページを閉鎖したファナックの超強気経営

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 時価総額は3兆円。その大きさはみずほフィナンシャルグループを上回る国内13位(5月31日現在)の東証1部上場企業のファナックが、今年1月以降、ホームページを閉鎖している。「長らくメンテナンス中で、再開するかどうかは未定」(同社)としており、閉鎖の理由について明らかにしない。 ファナックは、工作機械用の数値制御(NC)装置や産業用ロボットなどの世界トップ企業だ。アジアにおける設備投資需要の急拡大により、同社の業績は絶好調。昨年度の売上高は4462億円、営業利益は1898億円で利益率は43%。自己資比率はじつに87.9%に上る。富士通のNC部門を分離独立してできたファナックだが、時価総額はすでに富士通の3倍以上である。

    ホームページを閉鎖したファナックの超強気経営
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    wbbrz 2011/06/07
    問題があると思う人は株を手放せばいいわけで。
  • ネイティヴに通じる英語になる「たった6個の正しい発音」

    30分で英語が話せる やっほ~! 『30分で英語が話せる』に興味を持ってくれたみんな~! ありがとね~!クリス岡崎です! この記事はね、「たった2つのことを覚えるだけで」で、30分で英語が話せるようになっちゃうっていう、すごい記事なんだよ! イェーイ! 【1】みんながすでに知っている「700語の英単語だけ」で会話ができる 【2】「たった6つの正しい発音」覚えるだけで、ネイティヴに通じる英語になる このたった2つのことを覚えるだけだから、「30分で英語が話せる」ようになっちゃうってことなんだ! すごいでしょ! そして、「ひと言」でもネイティヴに自分の英語が通じると、一気に「英語って楽しい!」ってなっていって、もっと、もっと、「英語がやりたい!」っていう気持になっていく。「英語が話せる」って、ほんっっっっっっとうに楽しいものだよ! バックナンバー一覧 ネイティヴに通じる英語になるために必要とな

    ネイティヴに通じる英語になる「たった6個の正しい発音」
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    wbbrz 2011/05/21
    こういう記事に「その発音は正しくない。正しいR音は…(キリッ」とか言ってる奴こそ分かってない。これは「十分通じる程度の近似」だって言ってるのに。
  • 吹き飛んだ将来の飯のタネ東芝・日立は戦略見直しへ

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 福島第1原子力発電所の危機により、原発を設計し造ってきた東芝や日立製作所などのメーカーは、少なくともこの先5年の経営計画を見直す必要がある。(「週刊ダイヤモンド」編集部 片田江康男、小島健志、柴田むつみ) 「われわれのエンジニアや研究者たちをもっと使ってくれれば、もっと早くに事態を収束できたはずだ。東京電力の地震後の対応にはがっかりだ」──。 ある東芝首脳はこう吐き捨てた。危機的状況から脱せない福島第1原子力発電所の状況にいらだちを隠せない。

    吹き飛んだ将来の飯のタネ東芝・日立は戦略見直しへ
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    wbbrz 2011/03/29
    ちょっと細部がわからない。「いつでもヘルプに行けたのに、俺らならもっとうまくやれたのに」て言うけど、それをちゃんと政府や東電に伝えたの?「声がかからない」て、待ち一辺倒なの?
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