ブックマーク / active.nikkeibp.co.jp (2)

  • [シダックス]時限クーポンで売り上げ増、2次会需要を取り込む

    出典:日経コンピュータ 2012年6月21日号 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) O2Oは新たな市場を切り開き、成長企業を生み出す潜在力を秘めている。では、企業はどのような観点でO2Oに取り組むべきなのか。先進的な事例を見ていこう。 「こちらが来てほしい時間に、特定の店舗への来店を促すことは、紙のクーポンでは難しい。スマホを使えば、これらの難点を解消できる」。こう語るのは、カラオケチェーン大手シダックスの水野博之エスアイテックス事業部長だ。 シダックスは、O2Oを集客向上と売り上げ増大につなげている好例だ。スマホアプリを活用することで、月間1000万円超の増収効果があるという。 その秘密は、シダックスがスマホ向けに配信する「時限クーポン」にある(図1)。利用者がアプリを起動すると、スマホのGPS機能を利用して近隣の店舗が一覧表示される。そこから行きたい店

    [シダックス]時限クーポンで売り上げ増、2次会需要を取り込む
    wcharge
    wcharge 2014/02/17
  • [凸版印刷]折り込みチラシを代替、スマホ利用者をスーパーへ

    出典:日経コンピュータ 2012年6月21日号 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 新聞購読者の減少が、スーパーなど流通業界の悩みの種になっている。これまで主要な集客手段としてきた、新聞の折り込みチラシの効果が薄れてきているからだ。 この状況をチャンスと捉え、O2Oビジネスを積極化させているのが凸版印刷だ。同社は2011年9月、電子チラシサイト「Shufoo!」でスマホやPCにチラシを毎日配信する「電子オリコミサービス」を開始(図1)。1年足らずのうちに、200万ユーザーを獲得した。 自分の住所を登録しておけば、周辺地域の店舗の折り込みチラシが毎日配信される。スマホを利用する場合は、アプリ画面上に並んだチラシを指でタッチして、必要なチラシだけを選んでいく。 特売情報を毎日配信 スーパーにとって、Shufoo!を利用するメリットは大きい。スマホでチラシを閲覧す

    [凸版印刷]折り込みチラシを代替、スマホ利用者をスーパーへ
    wcharge
    wcharge 2014/02/17
  • 1