似たように見えて、かなり構造が違います。 ▲童遊社Hyper Phoenix(右)の方がやや機体が大きいですね。 ▲童遊社Hyper Phoenixのテールローターが飾りであるのに対し(右)、FS-IRH100のテールローターは垂直方向に風を起こす形で付いています(左)。テールローターの動作で、前進、後退のための機体の傾きを作り出す仕組みです。 ▲童遊社Hyper Phoenix(左)の方は、下側のメインローターの角度が変わり、それで前進後退、右、左へのスライドの動きを作り出しています。一方、FS-IRH100の方は(右)メインローターの軸が固定され、角度が変わることは無く、前進後退はテールローターの動作で、右、左へのスライドはサイドローターの動作で実現しています。似たようでいて、凄く仕組みが違う! ▲めんこい奴らよ……。 FS-IRH100って結局どうなの? さて、早速フライトです。ここ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く