2017年5月20日のブックマーク (2件)

  • 「がなり説法」書評・要約・感想 負け犬だから成功する生き方を説く! - おススメのビジネス本でサラリーマンからビジネスマンへ

    ”負け犬”であることを自覚せよ この強烈なメッセージから始まる「がなり説法」。第一章では、月刊サイゾー紙上で掲載されていたものを収録しています。負け犬(そんなジャンルある?)が好きな当方としてはバイブルとなりうる一冊! まずは第一章の各タイトルのご紹介だけでもキレッキレなメッセージが伝わるかと思われますw 第一章の各項のタイトルご紹介 ・義理という人生の道標に従って生きればいいのに ・死ぬほどつらい苦労は絶対に一生続かないのに ・「信用」という財産は転落防止ネットにもなるのに ・自ら退路を断って「ヤルっきゃない」と思えれば、必ず神風は吹くのに ・失敗が自慢の人生になるというのに ・たまには自然体で生きるっていいのに ・ブスだから、イイ女になる努力をするっていいのに ・耐えればいいのに、だけど慣れていけないよ ・いくつになってもドキドキできる経験っていいのに ・「バレなきゃいい」って考えを

    「がなり説法」書評・要約・感想 負け犬だから成功する生き方を説く! - おススメのビジネス本でサラリーマンからビジネスマンへ
    wdoomer
    wdoomer 2017/05/20
    久しく見てないですね。
  • Netflix作品にブーイングと喝采、カンヌ騒動が問う映画の未来

    第70回カンヌ国際映画祭で、『オクジャ』の上映会に到着した(左から)俳優のピョン・ヒボン、ジャンカルロ・エスポジート、アン・ソヒョン、スティーヴン・ユァン、ティルダ・スウィントン、監督のポン・ジュノ氏、俳優のポール・ダノ、リリー・コリンズ、ジェイク・ギレンホール、デヴォン・ボスティック(2017年5月19日撮影)。(c)AFP/Anne-Christine POUJOULAT 【5月20日 AFP】動画配信大手の米ネットフリックス(Netflix)が制作した映画作品をカンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で上映すべきかをめぐる激しい論争は、映画産業の未来を問う世代間の衝突の様相を呈している。 ネットフリックスの『オクジャ(Okja)』が19日に上映された際、ブーイングと歓声の両方で迎えられたことは、映画界で瞬く間に富を築いた同社に対する評論家や映画制作者らの意見にどれ

    Netflix作品にブーイングと喝采、カンヌ騒動が問う映画の未来
    wdoomer
    wdoomer 2017/05/20
    モヤモヤ感はなんだろう。インフラ提供している会社だと、視聴者への影響力が大きいからかな。あ、映画館で上映してねぇーじゃん、ってことか。ん?