2020年11月8日のブックマーク (1件)

  • デカい肉をたき火で焼いて食べたい

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:ケーキのチョコプレートは謝罪文でこそ真価を発揮する > 個人サイト 海底クラブ デカい肉は狩猟で手に入る 私は自炊派だが、この5年ほど豚肉や牛肉はほとんど買っていない。 狩猟免許をとって以来、冬になると山でシカやイノシシを狩り、自宅に設置した容量100Lの冷凍庫に保存した肉を1年かけて消費するというサイクルができ上がっているからである。 狩猟で一番よく使う猟具は、くくり罠と呼ばれるバネ式の罠だ。 地面の下に設置されたくくり罠を動物が踏むと、縮めたバネを固定しているロックが外れて、バネが戻る力でワイヤーが締り獲物の足をくくるというのがその仕組みである。 こと、シカやイノシシを対象にした大型獣猟についていえば、今の日列島はとても狩猟者にやさしい環境にある。というか

    デカい肉をたき火で焼いて食べたい
    wdoomer
    wdoomer 2020/11/08
    “普通の余暇が心の洗濯だとすると、焚き火で肉を焼くのは心の漂白剤だ。真っ白になってしまって、社会のこととかどうでもよくなるのだ。 人間は、火と肉があれば生きていける。”