2023年11月25日のブックマーク (3件)

  • 弱者は滅んでどうぞ

    遺伝子の多様性とか言って弱者が子孫を残すことを肯定するのは悪である。 人間の人生の目的は10代、20代のうちに容姿、恋愛、学力、受験、スポーツ、地位財などによっていかに学校内の異性からの好意を獲得し同性からの嫉妬を集め全能感に浸れるかというゲームである。 その後の人生に一切の意味も目的もなく、ただの消化ゲーである。 思春期、青年期を終えてから有意義な人生を送り幸福を感じている人間が一人もいないことが証拠である。 俺は金もない頭も悪い容姿も悪い両親から生まれたため、思春期、青年期に学校内で異性から好意を獲得し全能感に浸れる瞬間が一度もなかったため人生は失敗である。今の人生は「死にたくないから生きている」状態(デスノートの死神のよう)であり、目的も幸福も不幸も一切ない無意味なもの。 これは俺だけでなくゲームの敗者全てに共通する。ゲームの勝者は輝かしい青春時代に思いを馳せながら幸せな余韻に浸って

    弱者は滅んでどうぞ
    wdoomer
    wdoomer 2023/11/25
    なんか辛いことあったのか。心配だな。
  • わたしも1年間着なかった服は捨てるルールでやってるんだけど、ルールを掻い潜るために衣替え直前に駆け込みで着たりしてる。法律の専門家だから

    しん @shin_ver0 わたしも1年間着なかった服は捨てるルールでやってるんだけど、ルールを掻い潜るために衣替え直前に駆け込みで着たりしてる。法律の専門家だから。 2023-11-21 08:03:48

    わたしも1年間着なかった服は捨てるルールでやってるんだけど、ルールを掻い潜るために衣替え直前に駆け込みで着たりしてる。法律の専門家だから
    wdoomer
    wdoomer 2023/11/25
    積読の皆!俺はやんねーぞ、このメソッドは。
  • 出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

    取次最大手の日出版販売(日販)がコンビニ配送から撤退するというニュースが、雑誌出版社に衝撃を与えている。日販はローソン、ファミリーマート、セイコーマートへ雑誌等を配送しているが、業界紙『文化通信』によると、2025年2月までに終了するという。もっとも、代わって取次第2位のトーハンが引き継ぐとみられ、多少の空白期間ができる可能性はあるものの、一般読者への影響は少ないだろう。 ただ、日販の撤退は雑誌販売がすでに抜き差しならない状況にあることを示している。日販がコンビニから撤退するのは利益が出ないからだ。00年代初めには7%ほどあったコンビニの総売上高に占める出版物の売り上げが、最近は1%程度にまで落ち込んでいる。売り上げが減っても配送する手間は変わらない。加えて、人手不足と燃料代の高騰が続いている。しかし、日販の後を引き継ぐとみられるトーハンにしても、その事情は同じだ。 コンビニにとって、雑

    出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
    wdoomer
    wdoomer 2023/11/25
    昔はコンビニで雑誌売っていたんだよ、と孫に話す時代が来るのか....