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2023年2月15日のブックマーク (3件)

  • コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する

    日(2023/2/14)、ついに Firefox でコンテナクエリ(container query)に対応しました。Chrome・Edge・Safari はすでに現行ブラウザで対応済みのため、全ブラウザにてコンテナクエリが使えることになります💐 従来、レスポンシブ対応でレイアウトを変えるには @media を使ってウインドウサイズを基準にするかありませんでした。コンテナクエリ @containerを使うと任意の要素を基準にできるので、「A要素の横幅が 500px 以下のとき、子要素のレイアウトを変える」などが手軽に実現できます。 とくにコンポーネントベース開発が主流の現在においては、コンテナクエリをマスターすることで、より柔軟でラクなレスポンシブ対応が可能になります。 記事では、コンテナクエリの基、メリット、デモまでをできるだけ詳しく解説し、コンテナクエリを理解することを目標としま

    コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する
  • Adobeに緊急の脆弱性、ただちにアップデートを

    米国土安全保障省サイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA: Cybersecurity and Infrastructure Security Agency)は2月14日(米国時間)、「Adobe Releases Security Updates for Multiple Products|CISA」において、Adobeの多くの製品に複数の脆弱性が存在すると伝えた。これら脆弱性を悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性がある。 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 Security Updates Available for Adobe After Effects | APSB23-02 Security update available for Adobe Connect | APSB23-05 Security

    Adobeに緊急の脆弱性、ただちにアップデートを
    wdscratch
    wdscratch 2023/02/15
  • HTML制作で気をつけたいスクロールバーの挙動 - ガタつきをCSSのscrollbar-gutterで防ぐ方法など - ICS MEDIA

    HTML制作で気をつけたい スクロールバーの挙動 - ガタつきをCSSのscrollbar-gutterで防ぐ方法など - ブラウザのスクロールバーは、OSの種類によって挙動や見た目がさまざまです。環境によって挙動が違うため、自分の環境では問題なくても、ユーザーの環境から見ると問題が起きていることがあります。次のような問題を経験したことがある人も多いのではないでしょうか? 不要なスクロール領域ができていた スクロールバーの切り替わりで画面がガタつく これらの問題を防ぐためには、対処法のほかにどんな環境で発生するのかを知っておく必要があります。記事では、スクロールバーの簡単な説明と、2つのよくある問題と対処法について紹介します。 スクロールバーの簡単な説明と、制作時のポイント よくある問題を紹介する前に、スクロールバーの簡単な説明と、macOSで制作する時の注意点について触れておきたいと思

    HTML制作で気をつけたいスクロールバーの挙動 - ガタつきをCSSのscrollbar-gutterで防ぐ方法など - ICS MEDIA