materializer & co.(マテリアライザー)は、新規事業開発コンサルティングやクリエイター・アーティストの起業プロデュースを通じて、たった一人の頭の中にあるアイデアや想いを実現し、関わる人すべてに人生の喜びを提供することをミッションとしています。 多種多様な分野で新たな価値創造をし、アイデアをカタチに変え、実現に導くパートナーとして協力し続けています。
![フェイスリグの仕組み「顔や頭の向き判定をする頭部姿勢推定」技術とは? | アプリ開発エンジニア入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/612649a00801a67b56ff13faeef47199b0fd5e0f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmaterializer.co%2Flab%2F_media%2Fwiki%2Fdokuwiki-128.png)
マテリアライザーでは、「自分で手を動かす」ことを何よりも重視している。 なぜなら、自分で手を動かせないと「プロトタイピングができない」から。単純に、紙ベースで設計書を書き、その設計書を基に他の人間が実装する。だと、何度も繰り返すことができない。 はじめに頭のなかに浮かんだ第一の想像は、紙ベースの設計であることが大半だが、ここで見えてくるのは完成形のごく一部のみである。実装されて初めて見えてくるものがあるのだ。設計、実装の1回きりだと細かい所の修正ができないまま、完成品となってしまいアラがとても多い。 良いものを作るためには、何度も試作品を作ることが大切だ。 たくさんの試作品を作って、その中から最適と思われる希望線を探していく。 設計と実装が自分一人でできれば、試作品を何度も創ることができる。 プロトタイピングができる。 プロトタイプをたくさん作ってからできた設計と、 1回しかしていないプロ
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新しいサービスやプロダクト(アプリ、ゲーム)を作ったときに、避けて通れないのが商品のネーミング(名付け)です。 しかし、スタートアップの新商品・新サービス開発の現場では設計・制作が忙しく、マーケティング担当者がいないような状況だとネーミングにかける時間がなかったり、優先度が下がりがちになります。 ちゃんとやりたいとは思っているけど、「たかが名前付けに、そんなに時間をかけられない!」というのは、多くの開発者が感じているところです。 そんな開発者のために、私なりの経験をまとめてみました。iPhoneアプリやスマホゲームの開発時に、ネーミングの参考にして下さい。 『名前』ってそんなに大事なものなのか? ネーミングは本当に重要なプロダクトの一部です。 あるプロダクトの価値構成のうち、最低でも10%以上、中には50%の価値をそのプロダクトの名前が持っていることがあるくらいです。それだけ、ゲームやアプ
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