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研究に関するweb-academiaのブックマーク (3)

  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Time is relentless and, right now, it’s no friend to procrastination-prone early-stage startup founders. The application window for Startup Battlefield 200 (SB 200) at TechCrunch Disrupt 2024 slams shut in…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文 | 松尾 豊

    あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2

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