2016年2月1日のブックマーク (3件)

  • Dribbbleでフォローしたい、世界トップレベルのUIデザイナー14人 | Goodpatch Blog

    デザイナーなら誰でもチェックしているであろうDribbble。招待制なので優秀なデザイナー以外は参加できず、常に高いクオリティが保たれています。Goodpatchでも最近Dribbbleに作品をアップしはじめました(アカウントはこちら)。 MEMOPATCHをご覧の方の中にもDribbbleをチェックしている方やこれから見てみたいと思っている方も多いはず。でもはじめたばかりの頃だと誰をフォローしたらいいのかなかなかわからないのではないでしょうか?そこで今回は、Goodpatchメンバーがいつもチェックしている世界のスーパーUIデザイナー14人を紹介します! Louie Mantia https://dribbble.com/mantia 2008年に大学を卒業して以来、働いてきた会社はTapulous、Iconfactroy、Apple、Squareと聞けばそのすごさが伝わるのではないでし

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    web-ken 2016/02/01
  • 芥川賞をめぐるトリビアまとめ。|P+D MAGAZINE

    作家が作家を選ぶ、そんな選考スタイルが数々のドラマを呼ぶ芥川賞。その過去のトリビアについて紹介します! 2016/01/18 2016年1月19日夜、第154回芥川賞、直木賞の受賞作品が発表されました。ネット上でもさまざまな予想がされていましたが、結果は、芥川賞に滝口悠生氏の『死んでいない者』、谷有希子氏の『異類婚姻譚』の2作品が選出。直木賞は青山文平氏の『つまをめとらば』に決まりました。人気・話題を呼ぶ作品となるに違いないでしょう。 これまでも、繰り返し大変な騒ぎになってきた賞レース。今回は、芥川賞にまつわる過去のエピソードを、様々な角度から振り返ってみたいと思います。 異常な執念、ぬか喜び・・・芥川賞の人間ドラマ まずは、芥川賞トリビアの「古典」ともいえるエピソードから。 1935年、第1回芥川賞受賞作として石川達三「蒼氓(そうぼう)」が選ばれました。このとき、太宰治の「逆行」が候補

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    web-ken 2016/02/01
  • スプラトゥーンのアップデート継続が決定。シオカラーズのamiiboも発売か

    WiiUソフト「スプラトゥーン」のアップデート継続が決定しました。 スプラトゥーン アップデート継続 任天堂の野上恒プロデューサーは、スプラトゥーンのアップデートが2016年1月で終了するとお知らせしたものの、もう少し何かが出来ないかと考え始めているということを発表しました。 ただ、今のところどのようなことを行うかはまだ発表できず、もう少し待ってほしいということをコメントしています。 このスプラトゥーンのアップデート継続は、甲子園の大会イベントで発表されたもので、野上恒プロデューサーは、このイベントなどが盛り上がったのはスプラトゥーンを遊んでくれている人のおかげだということを明らかにし、その感謝の意も込めて「もう少し何か」を追加することを決めたそうです。 ちなみに、今回の甲子園のような大会イベントもまた行うということもコメントされています。 なお、野上恒プロデューサーは、今回のスプラトゥー

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    web-ken 2016/02/01