ユーザビリティに関するweb-yaのブックマーク (5)

  • 「次(Next)」と「前(Previous)」というナビゲーションには何かスッキリしないものがある - モジログ

    ウェブサイトで連続的な複数のページがある場合、そのナビゲーションには 「次(Next)」 と 「前(Previous)」 が使われることが多いが、これにはいつも、何かスッキリしないものを感じている。 ブログに代表されるように、たいていの場合は「日時の降順」、つまり「新しい順」に並んでいることが多い。それを考えれば、 「次(Next)」 = もっと古いもの(過去) 「前(Previous)」 = もっと新しいもの(未来) となるのは明らかではある。 しかし、ウェブやブログを前提としない、普通の「時間感覚」でいえば、前方に未来があり、後方に過去があるので(注)、 「次(Next)」 = 未来(もっと新しいもの) 「前(Previous)」 = 過去(もっと古いもの) という連想も働かないわけではない。 つまり、まったく反対の意味が、オーバーラップして重なってしまうわけだ。 ここでは、意味やラベ

    web-ya
    web-ya 2009/06/15
    新鮮だw
  • その表現、ユーザに分かりやすいですか? (ユーザビリティ実践メモ)

    ユーザにとって分かりやすい文言・説明はウェブコンテンツ制作の基です。 専門用語は思った以上にユーザに理解されていませんし、会社固有の名称・モデル名なども説明がなければユーザには何のことか分かりません。 最も個別製品ページへ進みたいと思うページはどれでしょうか。 例Aのように専門的な説明文章の場合はどうでしょうか。 専門用語が多く、各製品の違いを簡単には理解できません。 例Bでは、製品モデル名や型番のリンクのみを展開しています。 これではそれぞれの製品の違いが分からず、どの製品を見るべきかユーザはわからないため、ここで離脱してしまう可能性があります。 例Cが最も個別製品を選択しやすいのではないでしょうか。 価格、形、馬力といった大まかな情報があるため、各製品の違いが端的に分かり、詳細を確認するステップに進みやすくなります。 製品一覧ページに限らず、ユーザ(製品やサービスに詳しくない人)にと

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    web-ya 2009/04/07
    大まかな情報があるため、各製品の違いが端的に分かり、
  • ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティのミス

    ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティの9つのミスをSmashing Magazineから紹介します。 9 Common Usability Mistakes In Web Design 下記は、その意訳です。 1. クリックできるエリアが小さい リンクのクリックできるエリアが小さいと、ユーザーはクリックするのが非常に困難です。 解決方法 リンク箇所にpaddingなどを設けて、クリックできるエリアを大きくします。 2. 間違った目的のためのページネーション ページネーションは、内容を複数のページに分ける時に使用します。 しかし、最近ページビューを増やす目的でページネーションを設置しているサイトがあります。これには問題点が2つあります。 一つ目は、1つのコンテンツを読むのにページをロードしなくてはならないこと。二つ目は、SEOと関係があります。ページのインデックス付けを行う際、ペー

  • http://www.designwalker.com/2009/01/speedup.html

    http://www.designwalker.com/2009/01/speedup.html
  • ユーザがつい読んでしまう表現方法とは? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモでは、ウェブライティングの基礎など、ユーザにとって読みやすい文章表現についていくつか考察してきました。 ウェブライティングの記事一覧 今回は、訴求ポイントをFAQ形式で表現することで、ユーザに内容まで読まれやすくする方法をご紹介します。 このサービスでは、ただ子どもを預かるだけでなく、子どもの発達を考えたサービスを行っています。しかし、こうしたこだわりの説明文をコンパクトにすることは難しく、見出しでも曖昧な表現になってしまいがちです。 このページの場合、改善前はユーザは見出し以下の文章まで読まず、独自のサービスを訴求できませんでした。 そこで、特長の説明をQA形式にしたところ、ユーザは文章部分まで読むようになり、他社と違うサービス内容を理解するようになりました。 こういった、QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。 この

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