好きな女性には愛読してほしくない作家ベスト5という記事が人気ですが、バタイユとか、変態っぽい本を女性が読んでいてもぼくはOKです。私の独自調査によると、バタイユやサドなどを読んでいる人は性的嗜好はむしろノーマル、というか、英語で言うとtunaが多い。好奇心から読む人はいいとして、バタイユとかサドが好きであることをわざわざ公言するような方は、「私ってちょっとそこらへんのお馬鹿さんとは違うの」と言いたいというのが目的であることが多く、つまりはとても誇り高きレディであらせられ、変態どころか、むしろベッドの上で乱れることもなく、英語で言うとtuna…ということなので、物足りないことはあっても、身の危険を感じることはありません。ちなみに、「この人は本当にクレイジーだ」という人は…ぼくの知る限りではあんまり本を読まない人が多いですね。 ということで前置きが長くなりましたが、「本当に読んでほしくない本は
腕時計で『スウォッチ』というブランドがある。スイスに本社を持つメーカーだが、高級品が多い腕時計ブランドの中で、比較的求めやすい値段でデザイン的にも優れた商品を売り出し、人気を集めている。 このスウォッチが銀座に新しく旗艦店となるお店をオープンさせたらしいのだが、ビルのフロアが丸ごとスウォッチのものらしい。地下1階から4階まで丸ごと腕時計。 (腕時計だけでフロアが埋まるって、どんだけ腕時計があるんだ!?) それだけじゃない。何やら内装もこだわっているらしいのだが、とにかくエレベーターがすごいらしい。エレベーターのカゴの中が時計だらけでまるでタイムマシンにでも乗ったような感覚らしいのだ。 …という説明を友人のY君から聞いた。面白そうなので見学してみることにした。 もう新宿でドーナツ食ってる場合じゃないぜ!これからは銀座だ! (text by 梅田カズヒコ) スウォッチのビルに行った友人の話しを
最近、その中毒性の高さに当てられて下の動画をほぼ毎日見てるのですが(「今さら?」とか言うなー)。 患部で止まってすぐ溶ける〜狂気の優曇華院 で、サムネイルにもなってるけど、途中で2人のキャラが 「えー、初月(イージーモード)?」「キモーイ」「初月が許されるのは小学生までだよね」「キャハハハ」と言っているシーンが挿入されます。 こいつの元ネタはにったじゅん、というエロ漫画家の「奪!童貞。」という漫画の以下のシーン。 元々にったじゅん*1の漫画の中では女の子はむちゃくちゃ早熟、男の子は早熟な女の子に振り回されっぱなし(意図的にかなりソフトに言い換えてるよ?)がデフォなのだけど。 それにしたってこのシーンのインパクトは相当なものだったらしくネットの一部で流行、AAまでたくさん作られて、元ネタを知らない人でもこのコマだけは知ってることがある、というようなことになっているのですが*2。 いや、別にエ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く