カテゴリ: IT ついに、LINEの準公式アカウント的なやつ「LINE@」が個人に開放されました。 LINEは2月13日、店舗向けに提供していた集客サービス「LINE@(ラインアット)」を2月12日に大幅に刷新し、一般ユーザーにも開放したことを発表した。今後は、法人や個人を問わず、すべてのユーザーがコミュニケーションやビジネス用途で利用できるようになる。−CNET Japan しかも基本無料。(任意のIDを取るのは有料)。 LINEユーザーであればアカウント名・プロフィール写真・カテゴリ・サブカテゴリを設定するだけで、誰でも取得することができます。「LINE@」のID付与に関しては、新規申し込み時に自動的に割り振られるランダムIDのほか、『プレミアムID』というメニューを設け、有料※にて任意のアルファベットや数字を設定することができます。 ※初年度2,592円(税込み)、2年目以降は割引が