ここでは、Googleアナリティクスの基本のアクセス解析メニューの「オーディエンス」のサマリーレポートの基本8項目の見方について解説していきます。 まずは、このレポートを見る事ができれば、1日でも、1週間でも1カ月間でも調べたい期間のアクセス数が分かるようになります。 動画と記事の2パターンでの解説をしていますので、お好きな方を御覧ください。 Googleアナリティクスにログインをして、「すべてのウェブサイトのデータ」とクリックして一番はじめに出てくる画面が、このオーディエンスの概要レポートです。 このレポートでは、あなたのサイトに訪問した「オーディエンス」、つまり「人」に関する情報が事が分かります。 オーディエンスの概要レポートの基本7項目 オーディエンスの「概要」レポートで、まず見れるようにしておきたい7項目は以下の通りです。 セッション数 ⇒ あなたのサイトに何回の訪問があったか?
塾生の方から、こんな質問がありました。一部編集しています。 テーマ毎に分けてブログを作った方がいいのでしょうか? 雑記系、仕事系、子どもとの遊び場情報とあちこちにブログを作っては、更新が行き渡らなくなったりしてます。 見る人にとってはテーマがハッキリしている方がいい気がしますが、大物ブロガーの方を見ていると、すべてを一つのブログに集約して、丸ごと自分のコンテンツとして成立させています。 全部まとめて更新頻度を上げていった方がいいものでしょうか? ぼくは基本的に、個人でブログを運営するなら一本化しちゃった方がいいと考えています。 理由は非常にシンプルで、複数のブログを運営すると、サイト改善のスピードが落ちるからです。 ぼくは「一日中」と言っても過言ではないほど、このブログのアクセス数やソーシャルの反応をチェックしています。暇さえあればGoogle Analytics見てますよ。トイレでも見て
今回の記事では、Googleアナリティクスを使って、アクセスの流入元を調べる方法を解説します。 流入元っていうのは、どこからあなたのサイトに訪問があったか、ということですね。 これを知っておくと、弱い流入元への対策ができるので、しっかりと把握をしておきましょう。 主な流入元とは? あなたのサイトへの流入元っていうのは主に4つに分けられます。 Organic Search ⇒ Google検索やYahoo検索などの検索 Social ⇒ FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア Referral ⇒ Social以外の参照元サイト(feedly、Gunosy、どこかのブログなど) Direct ⇒ 特定の参照元サイトが無い場合のアクセス 調べられる限り各流入元を細かく分けてみたよ Organic Search google / organic ⇒ Google検索 yahoo
どうも、Averageです。 WordPressキャッシュプラグインの最終兵器「WP Fastest Cache」で紹介されていた、WordPressのキャッシュ用プラグイン。 すごく便利で、簡単かつ効果も高いということで導入してみたのですが、WPXサーバーではうまく動作が出来ませんでした。 最悪、500エラーになって復旧が大変なことになるのでWPXサーバーを活用している方は使用しないようにご注意ください。 WPXサーバーは独自のキャッシュを活用しているので、キャッシュ系プラグインはうまく動作しないようです。なので高速化を試みたい方は別の方法(画層ファイルを小さくするなど)を試してください。 追記Web Shufuさんの記事で紹介されていました。 この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。 WordPressキャッシュプラグインの最終兵器「 WP Fastest Cache」
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