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2018年4月1日のブックマーク (2件)

  • 副業をやることが重要になる3つの理由|広瀬隆雄

    最近、政府は副業を奨励するスタンスになっています。 勘のいい人は(ふむふむ、これは政府が「あんたらの面倒は、いずれ見きれなくなります。だからご自分で生きてチョーダイ」とシグナルしているのだな)と気付いています。でも多くのサラリーマンは、ぼんやりしていて、それに気がついていません。 みなさんが定年を迎え、再就職先を探すとき、働き口はあるのでしょうか? ひとつ言えることは、シニアで定年後も働き続けたい、あるいは働きつづけざるをえないという人は今後もどんどん増えるので、競争は激しくなるということです。 しかも大きな潮流として就業形態はどんどん非正規化しています。それは最近流行の言葉で言えば「ギグ・エコノミー(単発の仕事)」であり「サイド・ハッスル(ちょこっとした金儲け)」なわけです。 つまり就業機会は「こま切れ化」しているということ。 世の中全体の流れがそうなのだから、そんなとき鉄板の「第二の就

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    web_shufu
    web_shufu 2018/04/01
  • 新年度 部活したくない教員5割 「学びの時間を増やしたい」(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■部活動の負担が気がかりな先生たち いよいよ新年度が始まる。学校では職員会議において新たな業務体制が発表され、新学期を迎える準備が進められる。 長時間労働の主な要因として知られる部活動指導についても、その指導体制が確定する。部活動指導を大きな負担と感じる教員にとっては、一年間の働き方を左右するきわめて重要なタイミングである。 ここ数年の部活動改革のなかで、部活動の活動実態(時間数や指導体制など)については、国の調査がその全体像を明らかにしてきた。だが、教員がはたして部活動指導の負担をどう受け止めているのか。その率直な思いについては、まだほとんど明らかにされていない。 2017年度に私が共同研究として実施した独自の全国調査からは、部活動指導に苦悩する教員の姿が見えてくる。先週、調査結果をまとめたので、まずは顧問を引き受けるという点に注目して、教員の意識の一端を、速報値として以下に示したい。

    新年度 部活したくない教員5割 「学びの時間を増やしたい」(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    web_shufu
    web_shufu 2018/04/01