2009年7月10日のブックマーク (4件)

  • 【イラレ初歩2】20秒くらいで色違いオブジェクトを作る方法 ≪ MOMA labs

    前回作ったオブジェクトをいろんな色にしてみます。普通のカラー変更だとグラデーションには効きませんが、これはどんなベクターオブジェクトにも簡単に適用できるので便利です。 1. 複製する 適当に複製してください。コピー&ペーストを繰り返してもいいですが、選択ツールを使用して[Shift]キー、[Alt]キーを押しながら移動すると垂直・水平方向に複製できるので便利です。 2. 境界線を非表示にする これからカラー調整を行ううえで、境界線があると邪魔なので隠します。メニューバーから[表示]>[境界線を隠す]といってもいいですが、私はよく使うので[Ctrl]+Hのショートカットキーを利用しています。 3. オブジェクトを再配色する こんかいのエントリの要です。メニューバーの[編集]>[カラーを編集]>[オブジェクトを再配色]を選択してください。図のようなウィンドウが開くはずです。 直感的で分かると思

  • 普通の写真をクリック一発でアーティスティックに – BeFunky ≪ MOMA labs

    とてもクリエイティブで、いつか役に立つかもしれないサイトを見つけたのでメモ代わりにご紹介。 BeFunkyは名前のとおり、「写真をファンキーにしちゃおうぜ」というサイト。自分のオリジナル画像が使えるだけでなく、エフェクトも数多く、とても独創性の高い写真が数クリックできあがります。 BeFunkyのサイト紹介 トップ画面 BeFunky TOP トップはいたってシンプル。「あなたの写真をワンクリックでものすごいことにしちゃうよ」というコピーの下には、「無料です」「会員登録いりません」この手軽さがいいですね。実際に「Get Started Now!」ボタンを押すだけでWebアプリが起動します。 エフェクト種類選択 BeFunkyエフェクト種類選択 Webアプリの最初の画面はエフェクトの選択。あとで選びなおせるのでフィーリングで選びましょう 元写真編集画面 BeFunky 元写真編集画面 使用す

  • 【イラレ初歩】ガラスのような球を描く方法 ≪ MOMA labs

    Adobe Illustratorは私のように手書きでうまく絵を描けない人間にとってとても便利なソフトなのですが、「使い方が分からない」「何をしたらいいかわからない」という質問をよく受けます。これは非常にもったいない。 今回はそういう人に向けて、申し訳ないくらい初歩の初歩の記事を書きます。こんな記事を必要としてくれるひとがいるのかどうかも怪しい。……ともかく、ガラスのような球を描いていく流れをIllustratorの基機能を交えて記事に起こしていくことにします。サンプルくらいなら基機能で簡単に描けますよ。 なお、何も考えず非圧縮JPEGで画像を作ってしまいました。ただでさえ重いサーバなのに申し訳ないです。フィードでも読みながらごゆるりとお待ちください。 1. 円を描く まずは楕円ツールで円を描いていきます。楕円ツールを使う際に覚えていただきたいのが、[Shift]と[Alt]の使い方。

  • リッチなサイトデザインに使えるハイクオリティなシームレスパターン ≪ MOMA labs

    シームレスパターン、背景で繰り返して使えるパターンは作ろうと思ってもなかなか難しいもの。Photoshopで作ろうにもあと1ピクセルのつじつまが合わなかったり、そもそも素材を見つけたり作るのが大変だったり…… そんな時はシームレスパーターンを紹介しているサイトで探したほうが早かったりします。どれもこれもハイクオリティで、いつか使うときのためにメモっておきたいもの。早速ご紹介していきましょう。 DinPattern オーソドックスなおとなしいパターンからちょっとハードなパターンまで、120ほどのシームレスパターンがそろっています。 SquidFingers 緻密で繊細なコンテンツを邪魔しないパターンが数多くそろっています。 Pattern8 サイトのベースカラーから探せるインターフェイスは必見。即戦力になりますね。 DreamsTime 様々なグラフィックを扱うDreamTimeの中にもシー

    webaholic
    webaholic 2009/07/10
    [Webデザイン] [便利] [背景][素材]