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Linuxに関するwebarataのブックマーク (4)

  • Linuxパフォーマンス調査などで使うコマンドメモ - Qiita

    パフォーマンスなどの調査をする時に利用する便利コマンドメモ。 これないぞ、あれないぞなどあると思いますがとりあえずなどを参考にまとめたものをピックアップしています。 参考 [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ‾スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み CPU使用率やメモリなど全体の概要把握 top デフォルトでは3秒ごとにOSで利用しているプロセスの数や状態、またOS全体のシステムリソース状況が分かります。 パフォーマンスが悪い場合にOS全体としてどのリソースの利用が多いのか(CPU負荷なのかメモリ利用率が高いのか)などの判断に有用だと思われます。 top - 22:36:56 up 28 min, 2 users, load average: 0.00, 0.02, 0.

    Linuxパフォーマンス調査などで使うコマンドメモ - Qiita
  • Linux OSリソースのパフォーマンス分析(2) ~ CPUとメモリの使用状況を分析してみよう

    前回説明したこと OSリソースを大まかに分けると、CPU、メモリ、ストレージ、ネットワークの4つ 各OSリソース使用状況を確認する代表的なコマンド(mpstat, vmstat, iostat, sar) 前回のページへ 注意 稿の動作確認環境は、Red Hat Enterprise Linux 6.4(以下、RHEL6.4)+sysstat9.0.4です。 sysstatパッケージがインストール済みであることが前提です。 稿に基づく運用については、お客様自身の責任と判断によって行ってください。 CPU使用状況の分析 CPUは、OSリソースの中でも特に重要なリソースです。CPUが限界になると、それ以上処理できなくなるためです。この状態をボトルネックが発生していると呼びます。基的には、スループット(単位時間あたりの処理量)に比例してCPU使用率は増加していきます。 なお、OLTP系シス

    Linux OSリソースのパフォーマンス分析(2) ~ CPUとメモリの使用状況を分析してみよう
  • Iperfでネットワークのスループットを測定しよう! - Qiita

    0.動機 お家でたてているファイルサーバへの通信が遅い時の調査や、ネットワーク機器を買い替えてどれだけ速くなったか知りたい時など、ネットワークのスループットがどれだけ出ているのか気になる時があります。そんな時に使えるのがIperfというネットワークスループット測定ツールです。 1. Iperf事始め Iperfは利用しているネットワークにテストデータを流し、スループットを測定します。測定には通信を送信する側(クライアント)と通信を受ける側(サーバ)が必要となります。つまりIperfを利用するためには、クライアント/サーバそれぞれにIperfをインストールして置く必要があります。 今回はMac OS X(10.9.4)をクライアント、CentOS(6.5)をサーバと見立ててやってみます。 (※ あとで見やすいようにクライアント/サーバそれぞれで利用するコマンドをノードの下に書いてあります。)

    Iperfでネットワークのスループットを測定しよう! - Qiita
  • お前らもさっさとハマって泣くべきCentOS7の落とし穴4つ - Qiita

    CentOSの6から7への移行時、何度かつまづいた箇所があったので紹介します。 前提知識 6と7のミドルウェアの違いやSystemdの基的な使い方はこのあたりを参考にしてください。 CentOS6とCentOS7の比較表 保存版 CentOS7とCentOS6との違いまとめ 落とし穴1: 消える/tmp CentOS7にtmpwatchは入っていません。 だからといって何も考えずに/tmp下にキャッシュ等の一時ファイルを吐き出していると、 いつの間にか消去されていて泣くハメになります。 CentOS7にはtmpwatchはありませんが、その代わり systemdsystemd-tmpfiles-clean.timer がその役割を担っています。 このサービスはtmpwatchと同じように、/tmp下に使われていないファイルを一定期間経つと削除します。 消されたくないファイルがあるのな

    お前らもさっさとハマって泣くべきCentOS7の落とし穴4つ - Qiita
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