Kite photo”Tsumekisaki lighthouse” カイトフォト”爪木埼灯台” / 4510waza 私は静岡から毎日ブログを地道に更新しています。ブログの更新自体はすごく楽しいです。地方からでも全国に情報発信できて、色々な反応をもらえるのは、ネットならではの利点だと思います。 とはいっても、東京を中心とした首都圏では、ブロガー向けイベントが多く開催されています。ブロガーさん同士が活発に交流しているのを見て、うらやましく思っている地方のブロガーさんは私を含めて多いと思います。 Bloggers Talking / toprankonlinemarketing リアルファン獲得コスト つまり、リアルファン獲得のコストこそが、地方と都心の最大の違いなんだなというのが実感出来ました。 via: 同じネットなのに地方と都心に住む人達の埋めようの無い違いが解けた yamada_n
地方pmのディスカッションでももっと気軽にPerl Mongersをという話があったのですが,個人的に地域Perl Mongersというのは出会い系だと思ってます.普段ネット上で積極的に情報をキャッチアップしていても,それをリアルに共有できる場がない,そういうひとたちを結びつける場になっていくためのものだと思っています 東京と地方の情報格差なんてない,となりにいる人を知らないだけだ 別にいまのネット時代に東京との情報格差なんてあるわけじゃなくて,そもそもまわりにキャッチアップしている人がいないから,情報への道筋がない,キャッチアップの方法がそもそもわからないんじゃないでしょうか.これは地方に限った話ではなくて,東京で・Perlでの開発を・ひとりでやっている,そういう人もいるのではないかという話です.だってウェブ開発者なのにWeb+DB Pressの存在を知らないってひとすらいるんだから.あ
先日、浜松に行ってきた。で、浜松のブラジル人労働者がどうなっているか知りたかったのだが、予想以上にやばいようだ。まず、浜松の中心地にブラジル人の姿が見えない。普段は特に意識しなくてもポルトガル語の会話が聞こえてきたものだが、ほとんど姿を見掛けない。 駅の近く、ガード脇にあるブラジル人向け食料品店の「セルヴィツー」にも行ってみた。 セルヴィツー (SERVITU) http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22000167/dtlrvwlst/496785/ ここはテレビでも取り上げられた様々な食料品や雑貨、そしてカフェテリア式の食堂が併設されていて、ブラジル人で賑わっていた。ところが、行ってみると人影がない。店の前のシュラスコ売りも、さまざまなチラシも、何もない。明かりも落ちている。かろうじて店はやっているようだったが、人気はない。 マスコミで
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